ベアラーの地位が低いの違和感ありすぎる
特権階級になってる方が自然だわ
ゼロ魔みたいに魔法を使えるのが貴族って方が自然だよね
全体的にキャラの掘り下げが少ないよな
シドはベアラーお助けマシーンにしか見えないし活動を始めたきっかけとか描写してほしかった
ジルもいつの間にか鉄王国と因縁できててろくに説明されないまま復讐してて置いてけぼりだったわ
ベアラーが奴隷になって、さらにその境遇を受け入れてる理由ってどっかで解明されてたりする？
無い
ドミナントはともかくベアラーは別に強くない
クリスタルなく魔法が使えるってだけで、戦闘能力の有無は素質と訓練によるだろ
それに魔法を使えばいずれ死ぬんだぞ
無双できるものでもない
魔法はクリスタルがあれば普通の人間にも使えるし、それこそ訓練でベアラー以上の使い手になるだろう
誰に聞いてもベアラーはいやそうはならんやろに帰結するな
なっとるやろがい！
これはあるな
この設定アライズと完全に逆なんだよね
アライズは魔法使えるやつが上位
まぁ普通そうなる
水を出せます！
火の勢いをつよくできます！
冷たくできます！
洗濯物を乾かす程度の風の風を出せます！毎日やってると石になります！
恐れる要素皆無やろ
サガフロンティア2でも魔法使用者が主人で
魔法不能者が被差別者だったよな～
そうなるのが当然だろうに
なんでベアラーやドミナントは黙って言うこと聞いてんのか
サガフロにしてもアライズにしても魔法が【イコール武器】の世界なんだよ
16は魔法は単なる生活スキルでしかない
一部突出したものがそれを武力にしてる(させられてる)だけ
サブクエでベアラーがそこらのザコモブに簡単に殺されてたろ
ベアラーって日本人だと結婚式の時に花嫁のドレスの裾を持つ女の子ぐらいしか聞がない言葉だから奴隷の代わりに使われるとなんか違和感あるわ
海外だと召使い的な意味もあるからそっちの使い方なんだろうけど
ベアラーってなんで魔法使えるのに普通の奴らに差別喰らってんのかわかる？
数百年前にベアラーの地位剥奪とか扱いや刻印つける大陸協定が決まったからなんでそんな不条理な協定が結ばれたのかその時にベアラー達は反抗しなかったのかはまだ分からん
そういうものだってもう考えるしかないのか。どう考えても魔法使える方がええのに
ベアラーとかいう貴重な労働力を虐殺しまくるって無能過ぎない？
奴隷船残酷物語とか
一番悲惨なのは船員という事実
奴隷商人にとって奴隷は商品で金になるが、船員は給料払う経費
経費を抑えるために過酷な状況で船員をボロボロにするんだよね
食事も奴隷のほうがいいというね
最序盤だから世界観いまいちわからんのだけどベアラーって魔法使える奴らのことだよな？
なんでこいつらが奴隷で魔法使えないやつが奴隷じゃねえんだ？
自然に考えるとベアラーは奴隷というより魔女狩りの対象みたいな立ち位置になるよな
奴隷扱いできるとはいえ魔法使えるやつらその辺にいたら怖いやろ
でも普通に考えたら魔法使えるベアラーに武力で勝てるわけないのに
どうやったら奴隷扱いできるのか分らん
だから魔女狩りの対象になる言うとるやんけ
ベアラーってFF13のルシと同じだよな
迫害されていること？唯一自身で魔法が使えること、時が経つと石になる（クリスタル化する）こと全く一緒
ゼノブレ３も基本的には兵士は死ぬと何故か石になるんよｗ・・・
共通点がやはり多いのは何か神話がベースなのかそれとも
ロザリア10年程度で領民の隅々までザンブレク式のベアラーの認識になってるの不思議だなあ
ベアラーではないからてかなんでクライヴはベアラー刻印されたんだろうな
ベアラーではなくね？
クリスタルを介さずに魔法を使えたら基本ベアラーだよ
フェニックスのナイトとして能力をもらったとはいえ国がもうないんだからナイトでもなんでもない魔法使える一般人
ベアラーの上位存在がドミナントって感じなんだろ
その割に扱いが天と地ほど差があるけど
ベアラーは資源として重要なのに国家がベアラーの維持やメンテナンスを全くしようとしないってどういうことなの？
家畜扱いだと言うならせめて家畜程度には扱えよな
前廣にそう言うのも止めてはいけない
FF14でも設定が存在しなかったので後任の石川夏子と織田が全部作ることになったんだ
クリスタルの供給量かなり絞られてるのにベアラーって貴重な代替道具使い潰してるアホしかいないよ
そうだな
魔物の餌にして遊んでるアホとか黒の一帯が広がりすぎてた皇国じゃ死刑モノだもんな
人扱いしないのは良いとしてもムダ遣いはちゃんと裁けよって思います
ベアラーも結構な数いるからテイルズだったら「俺たちの方が優良種だろ」って言ってラスボス化まであるよな
なんかよく分からないよな
クリスタルぶっ壊すのも
魔晄炉ぶっ壊したどっかの黒人おじさんと同じ理屈でしょ
ただその先のこと考えて無さすぎだとは思う
この世界の国ってどいつもこいつもクリスタルがダメになったときの対策何も考えてないアホばっかだし
この状況で壊したら単に世界が混乱するだけだわ
7だとミッドガルの外は魔晄なしで普通に成り立ってるからまだ説明も出来るんだけど
普通にクリスタル使ってるシドがマザークリスタルぶっ壊すとか頭大丈夫かって思ったわ
まだアバランチの方が組織として一貫性あったぞ
確かにFF7Rの環境テロに話は近いんだけど、
奴隷問題みたいなのも絡めるから訳がわからないんだよな。
環境問題を解決するために人が死んだり奴隷問題が悪化する、
それに苦しむみたいに２つの問題をまとめてくれるならいいけど、
さらにラスボスの思惑も出てきて、最終的に奴隷問題に関してはどっか行ってしまうという。
環境テロリストと奴隷解放活動家と既得権益側の三つ巴構造ならまだ面白かったと思う
クリスタルを壊せば環境は救われる
環境が救われたらベアラーが更に酷使される
ベアラーを解放したら既得権益が無くなる
みたいな
環境問題と奴隷問題の両方か少なくともどちらかを納得いく形で解決する必要があったよな。
ラスボス倒すことでなんとなく解決みたいにしちゃってるのが良くない。
中途半端に現実の問題を持ってくるなっていうIGNJの指摘が納得いったわ。
マザークリスタル破壊してシドの意志継いだ所まで来たけどシナリオは面白いな
ただベアラーがいじめられて殺される流れ見せつけられてかなり重たい話だ
そもそも強力な魔法使えるベアラーが何で虐げられるのって謎がｗ
いざとなったら反乱起こせば対抗できるわけないのに
そこ一番おかしいのよな
普通に考えたら上級階級で差別する側になるだろ
ベアラー関連出てくるけどマジでピンとこねえわ
モブ「聞いてちょうだい、産まれた子ベアラーだったの！すぐに処理して貰ったわ！」
ワイ（なんでそんなにベアラーは虐められるんや？）
マーサ「でもこれが今の私達の”当たり前”なんだよ」
ワイ（今と言われても昔を知らんけど…。 というかクライヴもムッとしてないで何か言えよ）
マーサ「アンタ達は現実を知った方が良さそうだね。これを届けてくれ」
ワイ（弟の仇を追いかけてる最中なんで興味無いんやけど…）
院長「ベアラーは魔法を使い過ぎると石化するんです」
クライヴ「…………！」
ワイ（……？魔法のデメリットってことか？ だとしたら何でコイツら知らんのや28年生きてんのやろ…？）
普通にロザリアにもベアラーいたし接触してるとこわざわざ書かれてるからな
あの辺もう全然わからん
クライヴは奴隷になる前に何学んでたんだよ
クライヴの親父が居た頃はベアラーの扱いはまだ良かったとか言うけど13年前にリンゴ落としたベアラーが叱られて気まずくなったシーンもあるから意味が分からん
そもそも赤ちゃんベアラーを処理して貰ったモブはロザリア出身じゃねえのか？
石化急に出てくるくせに主人公がなんも反応しないし意味わからんよな
クライヴくんもっと感情出せというか喋ってほしいわ
「そんな…！父上が居た頃はこんなこと許されなかっただろ！」とか言えよ
マーサがいるところは皇国自治領になってから特に迫害が酷い、大体マッマのせいなんだけど
ザンブレクに占領されてから迫害が酷くなったのに、昔からそこで暮らしていた庶民がベアラーが生まれたからといって当然の様に子供を処分するのが理解できんw
仕方なく処分するのはわかるが忌み嫌う様な振る舞いになるのおかしくね？
差別そのものは政権が変わってから13年で酷くなったでわかるんだけど
ベアラーが魔法使いすぎると石になることすら驚くのは大公家で暮らしてたらちょっとおかしいかなって思う
あの真面目そうなエルウィンさんなら間違いなく最初に教えてベアラーの酷使をしないよう説くでしょ
そもそもベアラー兵部隊に13年いたら石化する仲間いっぱいいると思うし
というかああいうホスピスみたいな施設が作中アレしか出てこないせいでマーサの近辺が一番ひどい地域に見えるよ
パッパの時代はベアラーには良くしてたからその対比を描きたかったのかな、でもクライヴ皇国側に何年も奴隷でいたわりに本当何も知らんのよね
良くしてたと言うには池沼みたいなベアラーがリンゴ落としてブチギレられて…からゲーム始まってるからプレイヤーは混乱します
それは本当にね石化設定とか多分後付けかなとは思う、こまけーことは気にするなと言いたいが、気になるよね
まだ自分もストーリー途中だから偉そうなことは言えんけど、とりあえず他より特に迫害が酷い地域になってしまった
ベアラーだけを狩る部隊とかは他では多分ないんじゃないかな
ベアラーで無敵の人がなぜ出ないのかがわからん
子供の頃からの洗脳のおかげなのか）
その割にはシド一派のベアラーが普通の人過ぎるんだよな
魔法使えます→奴隷です
tekito.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1687582934
