【FF16】アルテマって倒してはいけないものなのでは?

FF16

後先考えずにアルテマ倒して魔法を消したら、あの文明レベルなら絶対にパニックやデマでベアラー迫害に拍車が掛かるよな?

そこらへん全部すっ飛ばしてなんか火付けオチ見せてくるんだもんな
いやどうなったのよ諸々の問題って話

アルテマを倒す、クリスタルを無くす、魔法を無くす
それらが別にベアラーを救うこととイコールじゃねえからな…

だけどその後雑に時間経過させて
みんな救われました世界は平和になりました

だからな、これが納得出来る奴が羨ましいよ

アルテマはかなり序盤から出てるし中盤には正体も明かすし普通に黒幕的存在なのに
なんかすっげえどうでも良いんだよなアイツ
寧ろアルテマの計画でしたってされるせいで復讐とか国家同士の対立とかそういうのがどうでも良くなるからだろうか
テーマがどっか行っちゃうんだよな


アルテマレイズ使いたいって言ってたのに同じ一族のやつ普通に動いてるよな
あの合体元の奴らとは別の存在にレイズしたいの?

ヴァリスゼア自体にレイズしたいってことやろ

もし奴隷の解放をテーマにしたいならそれだけにするべきで
いろいろごっちゃにするんじゃない

ラスボスのアルテマの支配から人々を解放するという意味ではブレてないぞ

誰もつっこんでないけど結局これの正体わかったやつおる?
サブクエも図鑑もコンプしたけど正体不明のままだったぜ

無理やりこじつけるならアルテマとか?
クソガキになってたこともあるし変身能力あるしクライヴLoveだからあいにきてたんじゃない?

クライブを誘導したアルテマくんの家族の一人
ジョシュアの封印を無意味にした戦犯ギミック

まあこじつけるならそうなんだろうな
家族描写も最後になってわかったけど
フードかぶる意味わかんないし図鑑では謎のまんまだしほんとくそ設定

一応こじつけじゃなくてアルテマ君がアレは我やってそういう風に言ったからね💦

アルテマ見てるとマッツミケルセンが頭をよぎるし
バルナバスは中村が過るしでだめだ

マジでめちゃくちゃマッツミケルセンだったわ
モデルなんかと思って調べたらそんなこともないしびっくりした

俺以外にもマッツと思ってる人がいて安心した
デスストめっちゃ思い出してしまった

何だったら開発がデスストやって、そのままパクった可能性もある

シドってさ、マザークリスタルの破壊を見切り発車でやってたけど、どう影響及ぼすのかとか全く考えてなかったってのが分かるよな
壊せば壊すほど環境は悪くなるわ世界は混沌とするわで、アルテマという存在が居なかったらどうするんだよ

アルテマがいなければ、黒の一帯の進行は遅らせられたとおもうけどな
遅らせた結果黒の一帯でも暮らしていける技術革新を進められたはず

そもそもマザークリスタルがアルテマが配したわけで、前提として変な話だけど

アルテマがマザークリスタルを配置したのは知ってるが、シドはアルテマの存在を知らなかっただろ
つまりマザークリスタルがエーテルを吸ってて、黒の大地が広がってる!とりあえず壊すべ!ってレベルの動機しかない

壊しても黒の一帯戻らなかったし
クライブがそのシドの理論すっとのもなぁ

別にそれだけの動機でもいいんじゃない?悪党になるつもりだったわけだし
クリスタルなくなることでベアラーの地位をあげようとかまでは考えてなかったと思う

後半の惨状を見ると、シドの見切り発車具合が酷いよねって話をしてるんだが
それくらいの動機でも良いんじゃない?じゃなくて

クリアしたけど 結局空の文明ってなんだったんだ?
人と神の戦いとリヴァイアサンが本編で出なかった理由がわからん

たぶんアルテマ時代の文明だと思う
装置使ってたしたぶん

昔話のアルテマと人の戦いはなかったって認識でいいのか?本編で神に反逆したとか言ってたけど、あれは嘘だったと
後リヴァイアサンのドミナントがいなかった理由とかわからんのよな リヴァイアサンの存在自体も嘘だったんだろうか

やばい細かいとこ覚えてない
アルテマは黒大地から逃げる→復活用に人間創る→寝る→人間好き勝手しててオコってくらいしか記憶にない

おれが妄想してるのは
フェニックスゲートでフェニックスとイフリートが戦ってた広大な空洞のさらに
下には、過去にリヴァイアサンが暴走した際に起きた大洪水によって浸水した
大地が水没しているというもの
つまりヴァリスゼアはその上に人工的に作られた大地説

ええやんめっちゃ面白いな その案採用

てか人はアルテマが作ったんだよな アルテマが作った人と最初から存在した人がいたってことか?
それがアルテマの一族のことかもしれんが

そんな感じかな
アルテマが知らない何かがあの世界にはあるみたいな

tekito.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1687794837