もし火ルートの最後にエアちゃんが勝ってたら…というパターンを考えていたんだけどレイヴン死亡カーラチャティ死亡ザイレム撃墜で解放戦線はラスティ死亡エアちゃんが檄を飛ばして火を点ける手段も無し一方アーキバスは壊滅とはいえスネイル健在バスキュラープラントとその中に貯蔵された大量のコーラルは無事ってこれ控えめに言って最悪のパターンなんじゃないか?
スネイルはエアちゃんが暗殺しに行くかもしれない
集積コーラルは…どうしようね…
エアちゃんがアイビスと衛星砲を掌握してるから武力面では暴れ散らかせばなんとかなる
人間とコーラルの共存は頑張ってなんとかしてね…
コーラルによる支配かあるいは宇宙の全てが焼き尽くされる?
レイヴンがいないからリリースは無いはずだが真空中ではコーラルの爆発的な増殖は起こるはずだからシンプルにレイヴンの火以上の規模の大爆発かなぁ…
俺殺したエアちゃんが何するかわからん
何もしないかもわからん
アイビスも使えるエアちゃんならバスキュラープラントぶっ壊すのはできるかもしれない
壊して解決するのかは知らない
ドルマヤンあたりと交信できればなんとかなるかもしれない
むぅ…エア×ドル…
メタ的になるがコーラルの扱いめんどくさそ
リリースとはまた別にシンプルにコーラルが爆発的に増殖する危険性があるってことでいいんだろうか
やはりコーラルは危険なのでは?
対外的には何か理由はわからないけど勝手に動いてる自立兵器だけが残るんだよね
虚しくない?
プラントの基礎部分を衛星砲で崩せば何とかならない?
地上コーラルの洪水になるけど
エアちゃんルートだと人類はコーラルの危険性に気付いて星系から人を脱出させながらルビコン爆破になるだろうからレイヴンの火よりはちょっとだけ被害少なくなるんじゃないかな?
エアちゃんは621を殺したショックで引きこもるから
オールマインドがドヤ顔で出張ってきてリリースすると思う
エアちゃんいなかったらリリースできないんじゃないか
まあ人類との共生の手段ですよーとかいったらエアちゃん縋りそうだけど
そもそも百均ちゃんとホモジジイみたいにそのうち候補者出てくる可能性あるから拘る必要ないと思う
リリースルート見るとリリースさせる以前にコーラル一カ所に集めまくった段階でヤバいこと起こり始めてそうなんだよな
密度が高まると増殖スピード跳ね上がるって事だしコーラルリリースは人為的にギュッっとしてバッっとやる感じなのかなって
ごすの親父がやらかしたときの尻拭いでタイムリミット出てたしねえ
他のルートでもザイレムで体当たりしようぜ!ってなった段階ではもうコーラルたっぷり詰まってただろうし
リリースルートのアレはなんかひと手間加わった結果じゃないかな
やけくそになった暴君エアちゃんルートになりかねないから困る
それかオマちゃんの甘言に乗るか
コーラルは焼き払うべき
ウォルターもそう言っている
ごすの親父が余計な実験してなかったらコーラル自身も俺ら集まったら超増えるんじゃんって気付いてなかった?
井戸として染み出たり燃え残りの不活性コーラルは再集合しなかったりっての見ると
コーラル自体よりそれを制御する群知能がなんか悪さしてる感じがある
コーラルリリースが発生しそうなぐらいのコーラルが溜まっていそう
レイヴン死んだらもしかしたらオマちゃんが唯一エアちゃんにコンタクトできるかもしれないのか
ドルマヤンが本当に在野の強化人間って偶発的な存在なのかドルマヤン見たウォルターパパが強化人間思いついたのかその辺の背景がよくわからないからな…
アイツは在野のドーザーだよ
そもそもコーラルを焼くっていう概念がよくわからないんだよな
ジェネレータから勝手に湧いてくるし
バスキュラープラントって真空に吸い上げたコーラル放出するだけに見えるんだけどアーキバスはあれ作ってどうしたかったんだろう
受け取る口をこの後に作る予定だったのかな
星外に持ち出すために利用したかったんじゃないかな
起動エレベーターみたいな感じに
地上から運び出すのと宇宙空間から運び出すのとじゃ全然費用も手間も違うよ
なんかいまいちよくわからないんだけどバスキュラープラントってどの辺に建設されてるんだあれ
技研都市で真っ直ぐに建ててそのまま延伸してるってことでいいのか
いっぱいいた艦隊にコーラル輸送用のタンクでもつけるつもりだったんかね
まあいちいち大気圏突入とかするよりも楽だしな地上から大気圏外まで放出させられるなら…
エアロボットだって621と戦って無傷って訳でもないし
単騎だから物量で押し負けると思う
コーラル焼くためにナガイ教授が起動したはずのアイビスシリーズが地下のコーラル守ってるし
ナガイ教授は本当に全部焼こうぜって人だったんだろうか
コーラルというよりバスキュラープラントを守ってたのかもね
どうせまた集積するのはわかっていたことだろうし
死後に欲深なアホがコーラル求めてちょっかい出さないように仕掛けたとかかと
私こそが世界だ!
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