好きだった絵本
全マップでウォーリー見つけた後にそれぞれのマップで10個ぐらい探すミッションが出てきてこの本で初めてエンドコンテンツって概念を知ったよ
言われてみればあれはたしかにエンドコンテンツだな
学校のこれに丸がついてるかどうかで民度がわかる
ミッケ…
ウォーリーは結局なんで探してる俺は何者なんだ……
これ俺も謎だったな
俺はどういう立場なの?って思ってた
夏休みのアニメ
夏休みにアニメ見てた思い出がある
こっこだよーんってやつ
ウォーリーだらけのやつとかあったよね
懐かしいな
だいたい学校か図書館に置いてるから自分で持ってる人見たこと無かったなぁ
靴下や帽子を探す方がしんどかった…
俺は3冊ぐらい持ってたよ
3のウォーリーの国の衝撃
ステージ進むとウォーリーが身に付けてる物が減っていくんだよね
しかもどこかに落ちてる
今やったら昔より見つける速度上がってるかな下がってるかな
細かいのが見えない…
火の国と氷の国の戦いのMAP好きだった
終いに探すの諦めて描かれてる奇人変人を眺めてた
半裸で奇行とってる奴が1人はいる
鍵探すのが大変
アニメあったなぁ
ウォーリー喋ってたからコレジャナイ感あった
さがせより派生の赤と黄色の本が好きだった
ウォーリーってラストページだと絵本でも喋らなかったっけ
最後のページに限らずページ毎のヒント出してるのウォーリーだよ
たまに例外はあるけど
今でも好きだが?
ウォーリーのくにってなんだよ
ゲームでよくある高難易度コンテンツだよ
子供の頃は何とも思わなかったけど考えてみると1枚1枚がすげえ高クオリティなイラストだよな
桜玉吉が単行本のおまけかなんか考えてる時にあれ系のさがせ!みたいなのやりましょうよと言われて勘弁してください!って返した話みたいなのをやってたが
今になると普通に大変だろうしなというのが分かる
ウォーリーの国はバカじゃねぇの?!ってなったな…
ウォーリー脱獄囚説はまあ納得できる
そのせいかウォズローとかいうライバルキャラが出てきて笑う
犬とか魔法使いの爺さんとかウェンダとか色々急に生えてきた
ウォーリー
女
魔法使い
犬っていたっけ?
子供の頃絵にあこがれて真似して描いてみたけど全然それっぽくならなかった覚えはある
明治村でコラボやってんだよな
図書館のやつが全滅してた
エンドコンテンツは解釈分かれるのが何個かあった思い出
ウォーリーはどこ?ウーフはどこ?
…
ここだよ!
魔法使いは三巻からいる古参キャラだし…
ウォーリーを完全に消した版作って本屋に置いた邪悪な外国人の動画思い出した
ちょっと前にミッケが流行ってウォーリーじゃん!てなったけど
遡ればウォーリー以前にも同じような絵本があったんだろうか
ポケモンをさがせ!ってのもあったな
ラストのページはピカチュウの森で全員ピカチュウで表情が違う特定のピカチュウを探さなきゃいけなかった
めっちゃ好きだったなポケモンを探せ…
日本だけでも「旅の絵本」とか「とこちゃんは どこ」とか似たような作品はあったらしい
今はマイクラで同じようなの見たな
頭狂ってるほど書き込んでたのは覚えてる
なんかどう見ても致命傷になってそうな人いる
コミカルに身体真っ二つになってたり
逆に普通に物に押し潰されたりして痛そうだったり
混在してるのが非日常感凄い
脳トレに近いし情操教育系とはちょっと一味違うのがまた絵本として良い
昔調べた時に意外と冊数出ていないと知ってがっかりしたが少しづつラインナップ増えてるのね
初期のも何度かリメイクされてて追加キャラいて楽しめるよ
エンドコンテンツって例えのせいでリメイク追加キャラが浮いてて賛否両論みたいな展開を一瞬幻視した
スーファミのゲームが自分の部屋のテレビだとどうにもこうにも判別できなくて困った記憶がある
ゲームとかアニメとかあるんだ…
ポケモンとか大量のキャラが一枚の絵に集合してる画像を見るとこれを連想するよね
こういうので昔ポケモンの奴持ってたけど絵が良かった記憶がある
小学校の図書館にあったけど人気はミッケの方があったな
尼覗いたらポケモンをさがせの新品が未だにあってビックリした
今でも結構再販してんのかな…
小一の時全ページのウォーリー見つけ終わったら親に「まだ探すのあるで~」ってチェックリスト見せられて絶望と恐怖で大泣きした
結構値段が高い
身体が物理的に破裂してるモブがいて怖かった記憶がある
アニメのウォーリー突然ナレーションと会話し始めるから子供心に驚いた
懐かしいなナンチャンを探せ
ウォーリー派とミッケ派で分かれる