【FF14】パッチ6.4のストーリー進めたので雑談。

FF14

もしかしてズッ友が飛んできたシーンって泣けるシーンだった?

ギャグシーン

ズッ友に対してどう感じてたかで変わる名シーン

クルルさん…
まぁ…しょうがないか…
って思った

シリアスな空気をぶち壊す

友と聞いてゼノスの顔が浮かんでは来たけど
流石にそれはないよなって思ったら
どアップで回想シーン出てきてだめだった


もっと先に頭に浮かぶ人居ない!?

いない
プレイヤーはいつも孤独
友と呼べるやつはもう誰もいない
ゼノスもオルシュファンも死んだ
大ボスを倒すときも同じ傭兵仲間か最近はアゼム石で呼び出される別世界の強者たちとしか戦ってない

ゼロはゼノぴのアバターやってたから最初ヒカセン見た時に友か?って聞いてきた
そのアンサーとして感動的なシーン

お前にはウンザリ

もうちょい捻ってくるかと思ったけど
ストレートにラスボスはアテナなんねー
ちょっとキモすぎる

でも友達と言われると他に居るのかヒカセン…
仲間とは別に

滅茶苦茶いいシーンにすっと差し込まれるズッ友は笑うしかない

手持ちのマテリアでフル禁断できてホクホク

サンクレッドが来た時心の中のリーンちゃんが騒がしくなった

そう!!!!!!!
ここでは脱ぐ!!!!!!!!!!!!!!

ゼロちゃんはきっと絶壁なんろなあ

ゼロとゼロムスが別人で良かった

エリクトにおっすが可哀想すぎる…
アテナがとんでもねえクソ女
あれと結婚して子供まで作ったラハブレアすげえ…

パンデモの最後ちょっとズルくい?
石田を最大限に活用してきやがった

補完されても正直エメおじ程はエリディブスに対して思うところは無いんだよ~

ゼロちゃんが負けたときSenkaしなかったのも
信頼のない世界だからつるんでる人間の前でも
無防備に出すわけにいかなかったからなのかーとか思いました

もうアルテマウェポン戦の黒聖石サビクのシーンがまともに見れなくなっちゃった

次元跳躍の基礎理論が確立されたわ…
光の溢れる世界を知っているでしょう?

リーンちゃんがサンクレッドを求めて飛び出してきて
月の剣に弾かれて戻っていった


なんかずいぶんかわいい妖異になったね

ゴル兄達のおかげで男だと思われてた説消えたの笑う

ネオエクスデス!?ってなった
ズッ友で変な声出た

ゴルベーザじゃない人の中身候補が2つくらい思い浮かぶけどどっちなのか
名前出さずに終わるかもしれないけど

ゴルベーザの剣カッコいい
よこす

ゴルベーザ武器の両手剣がそうなんじゃないの?

極ベーザどんな感じ?

WoLみたいにチャリダイナモ覚えておいて
44頭割りとペアの二択されつつギミックがもう1個ついてくるのをずっと繰り返して
履行も退場もないから休まずにずっと動かされるボスだった

昨日極をクリアした
めっちゃ動かされるせわしないボスだった

暁月はゼロ推しなのはわかるけどキャラに思い入れがなさすぎてゼロに悲しい過去…されてもなんか感情移入できねえ

お土産の剣みたいにドラゴン巻き付けたい

4層ボスの表情がどことなく例の皇帝っぽいと言いたそうだね

オーフェンしか浮かばなかったーは…ーは…

零式のアテナの第二形態が楽しみに

パンデモニウムまじきもい…

ゼロお前急に食いしん坊属性が付いたのか…って驚いた

本来なら遠い過去の忘れ去った出来事を覚えていた石田ってキュンとくるシーンなんだろうけど
ヒカセンがテレポ一発で時を駆けるせいでちょっと感動が薄れる

汚いアレキとアテナむずすぎる…
何が起きてるのかよくわからない…

アルテマだからFF2とFFTを合わせたんね
それにしても4層の曲名がまんま過ぎて吹いた

以前の肉まんといい今回のカレーといい
最近の食事に対するこだわりはなん

汚いアレキ3回もワイプした

ゼロは長年にわたる生活のせいで味覚が麻痺してる

2層嫌い
橋作っても意識して歩かないと毒沼落ちる

ゼロちゃんカレー客に振る舞ってたけどこれ迷惑行為じゃねえかあ!?

IDノルマのために呼び出されて単発のお仕事で帰っていくサンクレッドにちょっと笑う
なんか7.0の匂わせっぽい発言してたけど

クルルさんが汚え机に放置した封筒とあれが同じ内容で7.0のお話になるのか

あの後お客さんもハマってたから大丈夫

汚いアレキはヒーラーが油断すると二人共死んでたりする

汚アレキとゴル兄はヒラ狙ってくるせいでめんどい

零式アテナは絶対また前回のダーク・ラハブレアみたいにSAN値下がるようなキモクリーチャーになる気配がする

2層はギミック自体は簡単
ただ蜘蛛糸を他の人に近づける人居ると難易度上がる

1ボス可愛い派を結構見かけるん

最初の声だけは可愛い

ギャラのためみたいな登場シーンだったサンクレッド

そういやヒカセンあのカレー普通に食って涼しい顔してるのはなんで…

竜のお姉様がなんかミミズみたいになって落とし穴に投棄されるシーンは悲しむんじゃなくてなんか笑っちゃった

ーはぼっちじゃない
フレンドリストだってこうして埋まってる

サンクレッドの行っていた「あの話」が気になりますよね?
サンクレッドの話をしましょう

ゴルベーザさんいちいち変なサイコロ作るよりヒカセン中に浮かせて叩き落とせば簡単に勝てるのでは?

3層ウォーリアオブライトみたいなセリフが多かった気がする

紅蓮決戦のタンク枠がアレンヴァルドで驚いた
というかランバーンDPS枠なの…タンクって顔なのに

片腕ないのにタンクむり

極あじじゃない方のルビカンテやっててタンク以外に強攻撃来て即死したけどこんなんあった…!?

汚いアレキはあれ実際フィールドで戦う場面で見たサイズ感とPLLの画像ではあんまり写ってなかった肩?腕?城っぽいパーツありきだと思うからなんかこう身内ネタで言ってたのをあたかもコメント拾ったかのように吉田が喋ったんじゃないの…感があるあ

転身って裸見せるようなものだって言ってたよ…
石田ーにたいして重すぎい?

忘れてるけど実はアゼムと仲良しなの

でも我が友はヒカセンの周りの中でずーっと唯一ヒカセンをヒカセンとしてじゃなくてマイフレンド…っつってずっと絡んでくれたあう
あうは正直勇者とか英雄とかそういうのじゃなくて暁のみんなと友人になりたかったから非常にウザかったけど最後殴り合ったあとポックリ逝ってとても悲しかったあう
でも帰ってくるのだけは勘弁な

ラハブレアの爺さんはあのイカレポンチの何が気に入って執着してたきゃ…顔か?顔なのか?

聖石がなければアテナはまともだったのか?って話があったけど
あいつは聖石なくても絶対無理

ラハブレアは自分の未来に気付いててヒカセンにあんなこと言ってると思うとマジ泣けてくる

分割される前のあまりにも不器用で人格者で人間味に溢れてるのを見た後だと
分割されたあとアシエンとして活動して擦り切れていったラハブレアのことを思うとめっちゃつらい…

握手シーンの後に誰からも手を握られなかったずっ友回想は普通に涙腺に来るの…

事件屋組とは友達としか言いようのない絶妙な距離感

アテナは何かああなった理由とか用意してくるかと思ったら
どストレートにやべー女でビックリした

サビクのせいなんだろ!?みたいなのがいやあれが素
みたいなこと言われてちょっと笑っちゃった

ゼロムスが生み出された時引き上げちゃったけど護符がもたなそうとか言ってたヤシュトラ以外はそのまま戦い続けられたよねあれ…
足を引っ張って展開を伸ばすなんてヒロインらしいことしてくれる

護符はみんな使ってるからヤシュトラが気付かなかったら全滅!
脳筋組だけで来てたら終わってた!

あーん!案の定アジュダヤ様が死んだ!

ーはゼノピはもううんざりってなってたのに
最後の直接対決前の問答で嫌いになれなくなっちゃった
ーはレベルが上がって技覚えて新しい武器を得て強くなるのが好き…

聖石の由来は結局どこなのかって話はふわっとしたまま終わった
アルティメットナリファイヤの人また出てくんのか

ゼロムスは極なのはちょっとがっかり…
零式4層後半に持ってきて絶望したかった

友でゼノピ回想は怒る人でそうだなって思った

ゼロとの出会いの時に友って言葉に関する問答があっての流れだから別にどういう流れでもおかしくはない

ラハブレア爺さんは研究の人すぎて女の趣味終わってる

切り離されておかしくなってるとはいえヘファイストスはなかなかのイカレ具合でしたから…

ゼノス回想してるのは自分の友としてじゃなくてあいつずっと友って言ってたのはこういう気持ちで言ってたのかってふと思い返しただけだろう

極兄さん倒した
忙しくて大変だしマクロが間違い探しになってるからそっちも大変

14ユーザーは綺麗好きな人けっこう多いからゼノスとか生理的に無理って声大きくなるんですよ

知らない所で多大な影響与えてるアルテマ
もう一度掘り下げやりそうです

大丈夫?今のところゴル兄さんぶちころメーター振り切れてるんけどここから名誉挽回する余地ある?

何をもってああなったかによるから最後の掘り下げでひっくり返るかも

聖石生み出しマンはそこらへんに聖石転がってるから拾って願いをかなえるがよい…する程度には大物だった
今回のゴルベーザとゼロムスもそうだけど設定的にもっと圧倒的に強いやつを過去に倒してて
今更こんな奴に苦戦する要素あるのか?くらいの敵が多くなってきた

これはちょっとおもっちゃった…
終焉とかしばき倒して来ていまさらこいつらには苦戦するのはない…とか思ってたら護鱗が限界ですって撤退させられた感じ…

ニャンが普通に倒すかって言ってるし割と狙ってると思うよ

イキりゴルちゃんは究極の力手に入れたベジータを見る目で見てた