すいませんようやくAct2行ったんですけど
このゲームの火炎ってちょっと肩身せまくないですか?
雷はコンボで2倍ダメージとか氷も強そうな杖とかリングとかあるうえに
地面凍結で転んで卒倒する極悪床を作れたりするのに
なんか火だけ寂しいような気がする…
この先、火炎ビルド作れるくらいの良い装備貰えるかな?
火の玉が最強なので
あと火薬樽
火球が小細工抜きで最強レベルの攻撃呪文なので脳死連打で勝てるレベルだ
火は単純に呪文性能がいい
火の専用特性の熱はカスだから無視して単純に能力を追求しろ
それに爆発物起爆出来るのは火の特権だぞ?
火には導きの火薬樽がついてるからな
エメラルドの森の横の抜け道めっちゃ火の玉撃ってくる像があるところギスヤンキのサイオニック魔道士の手で不可視飛行してで罠全部解除したの気持ち良すぎだろ!
俺は怪光線怪光線高速詠唱怪光線がメイン火力
火炎というか熱ビルドはメリット少なくて微妙ってのならわかる
あー火炎はシンプルつよいが強みなのか…
装備シナジーばかり考えていた…
でもこの火炎タッチと3本光線は微妙だな!
火ダメージ発生で次の呪文セーブ難易度上げる頭あるから
3本光線をソーサラーのボーナスうちするとメインアクションの金縛りとか催眠がバチ決まる
三本の奴は鏡剥がしとか同時起爆とかでどうぞ
素手で火攻撃付けるのはモンク用装備だ
単体火力なら灼熱の光線アップキャストすればトップレベルの火力出なかったっけ?
動画でみたけど理論値300とかだった気がする
単体魔法としては最高性能じゃないかな
業火のグレアク使ってて熱を纏うのはいいんだけど熱集中が一々使わないといけないのが面倒くせぇ!
炎の壁に茂みはやして延焼どんどんさせるの楽しい
脂撒いて火炎で着火するだけだとそんな強くないよな
コケる方期待しちゃう
ファイアーワイン飲みまくったコボルト?とか
火属性で殴ったら爆破してこんなもんよく飲めるなって
血が爆発するようになるTavも負けてないぞ
ハイエナの群れは裏口から入って火炎瓶投げてる奴らを囮にしてなんとか倒したんだけど
火炎瓶投げてるせいで脂撒き散らしてから転んだ所を一網打尽にする戦法が取れないのきつすぎた
あいつらレベルも高くて数多くて三回攻撃してくるのどうなってるの!!!
正面から戦えばボスを洗脳できたのに…
[イリジット]自害しろ
メイジハンドはナイフくらい投げれるのかな
暗殺場所に油火薬仕込んでおいて錬金術師の炎投げたりできる
物理回避はACで魔法の種類によって要求されるのがステータスセーブってこと?
魔法も投射系はACで回避してる、熱線とか炎の矢とか
基本的に避けられない必中するような魔法や効果を敏捷力や精神力でそれぞれ被害最小限にするのがセービングスロー
ファイアボールの範囲爆発を咄嗟に体丸めてダメージ軽減とかだな
油撒いて火をつけるぐらいしか魔法の使い道が思いつかない
脂は火つけないほうが強い
そうなの!?
移動困難で伏せ判定入るからしょぼい火炎ダメージより好き
ツルツル滑る間抜けをゆっくり眺めよう
ファイアボールと炎の壁でお釣りくるレベル
炎特化装備は自傷ありきなのであんま使ってない
火炎というか熱ビルドはメリット少なくて微妙ってのならわかる
炎特化はまあカーラックやバーバリアンにどうぞって感じ
脂を撒いてファイアボールをシューッ!
やはり魅力…魅力があればなんでも出来る…
炎の壁とハダルの渇きを重ねると敵は何もできずに死ぬ
出てきたら怪光線等でお帰り願う
脂使ったらたいてい意図してない爆発してぽかーんとする
いいか炎の壁だ
炎の壁はクソ強いぞ
あれ歩いても1ターンに一度しかダメージ入らなくない?
最初の発生が必中だから強い
設置でダメージターン経過でダメージ接触でダメージがこのゲームの設置範囲攻撃だ
炎の壁貼って扉閉じて来る敵をそのまま焼死とかアンデッドの大群を焼き尽くすとか
まず発生が必中なこと
そしてモンクの連打:押しや甲斐光線などノックバックさせる手段は結構あるので
歩いてきたら押し戻すのだ
炎の壁最初発動の仕方全然わからなくて???てなった
脂は本当に脂なのだろうか
なんであんなにちょっとのことで燃え上がるんだ
結構ツルツル滑るのが楽しい
ガソリンかなんかみたいな燃え方するよね
ファイアーワインもすごい爆発する…
何飲んでんだあれ
アルコールに可燃性があるのはご存知ですね?
そこに炎の爆発を加えたら爆発しますね?
炎の壁とハダルとトゲトゲを置いて怪光線で押し込むと敵がぐずぐずになるぞ
破壊不可能な扉に秘術錠かけて閉じこもってもいいぞ
act1~序盤の辛く苦しい戦いを楽にするライフハック
中立で後で敵対しそうだなあと思った敵の近くにそっと火薬樽や油樽を置いておく
ACT1の敵ってアサシンで最大射程から不意打ちしてすぐ野営地を繰り返してれば大体の敵は単独で倒せるからな…
面倒なライフハックだ…