【モンハン】今ラオシャンロンと戦ったきっとつまらないと思う

モンハン

最近何やっても楽しくない
子供のころはラオシャンロン戦ですら楽しかったのに

ラオシャンロン

ずいぶんと盛ったな?

子供の時でもラオ戦はクソだったよ

今思うとラオを受け入れてたのすごかったな…


ラオと高脚ガニはなんだったんだあれ…

あんなでかいやつと戦えるアクションゲーム当時ほとんど無いし…
作れる装備が和風なのもね

今思うと間違いなくクソゲーだけどほぼ無抵抗な相手を好き放題ボコれるのは楽しい部分でもあったかもしれない
いややっぱクソつまんねぇな

問題なのはこのゲーム
装備を作るなら周回制ということ…

最初の1回は楽しいと思う
2回目以降は

だが儂は狩猟中に英雄の証を流す演出を作った功績を忘れてはおらん

尻尾に悪意が詰まってた

ふんたーだった俺はモドリ玉が無いとキャンプ帰る時ほぼ一乙確定だったな…

どうして前に吹っ飛ぶんですか?

流石に3落ちすることはないけど尻尾で死んだときの虚無感ヤバイよね…

イベントで一回やるだけとかならいいけどマジでこれ何十何百とやらされるからな…

ダルいつっても卵マラソンという代名詞みたいなのがしんがりを果たしてたから…

XXの強化個体では3乙した事があるな…

腹の下の視界潰し性能が凄くてね…

昔なんかモンスター探すだけで10分かかる時もあったし今は良い時代だよ

火事場力は俺はここぐらいでしか使えなかった

乱舞をひたすら繰り返す作業に限界が来るとランスで突進したり大剣でデンプシーしだしたりする

ガンナー装備作るためにpで青ラオ十何周かしてたな…

双剣で強壮薬グレート消費するのとボウガンで調合弾薬消費するのどっちがマシだったか忘れた

二代目超大型がシェンガオレンなのもイカれてる

レウスとかがどっかいったらフィールド探し回ってローディング見ながらずーっと虚無の追いかけっこ
やっと見つけたらエリア移動
とかだったよね

IBでも森ではたまにある

キリンに対して背を向けて切り上げをするとかいう意味不明な最適解好き

怯みor吹っ飛びの条件付けがおかしいだろ

紅玉とか天鱗が確実に貰えるなら楽しかった

ガンナーなしで尻尾切っちまうとクリアが困難になる火山レウス

最近のはやってないけど今はもっとスタイリッシュにラオシャンロンと戦ってるんだろうな…

十年前に再登場したっきりだよ

2017年だから10年はまだ経ってないよ!?


道中でダメージ限界まで与えて
最終エリアでバリスタ即討伐すると剥ぎ取り間に合わないみたいな糞要素があったのをぼんやり覚えてる

倒す場所によっては頭が壁にめり込んでて剥ぎ取れないはしょっちゅうあったな

Fで登場したときアホみたいな体力だった覚えがある

今ラオと戦ったら進撃みたいな感じになりそう
昔はやることシンプルすぎて周回してるとめちゃくちゃ眠かったな…

水上に浮くガノトトス…エリア端に鎮座する尻尾…

XXで結構魔改造されたけどそれでも面倒が勝ってたよね…

よくラオからゾラマグダラオスまで進化したよな

ギミックは進化したんだろうけど面白さは大差ないな…

でもたまに延々と砲台から大砲撃ち出す作業やりたくならない?

持ち寄って友達と遊ぶのならまだ楽しいと思う
オンラインマルチだとダメだ

お腹ばしゅばしゅ太刀で斬るの楽しかったよ

バリスタと撃竜槍は使うけど大砲使ったことねえ

親戚の兄ちゃんにひたすらr押した後△□押してねってpsp渡された記憶

超大型の中だとジエンは結構好きだったから最新作で見たい

友達と雑談しながらできてたから楽し勝ったのであって当時でもソロは苦行以外の何物でもなかったと思う

バリスタとか撃竜槍使うのはまあまあ楽しいすき

ジエンやマグタラオスもだけど
防衛戦というTRPGをモリモリ盛らないといけないよ

俺は貫通いっぱい撃つの楽しくていっぱい行ってた

ハンターを援護するぞ!!(岩落とし)

なああの岩強化個体だと火力上がってんだけど
やっぱり殺しに来てない?

あたりめえだろ相手が強くなってんだから岩もいいの使わねえと

二回目の時点でガキの頃でも飽きてたような…

後にも先にも砥石使い切ったのはこいつだけ

俺はジエン亜種とはもう二度と戦いたくない…
周回してて飽きるしやたらタフすぎるのも嫌だ

青レウス装備が輝く…攻撃痛え!

アイテムだけ今の仕様にした2G移植で出してくれないかな…

ジエンはいいイメージあるのはトライのイメージだよね

P2Gでラオの討伐数100越えてた
なにやってたんだ昔の俺

ヤマツカミが頂上に来るまでダラダラ待ってるのはさすがに楽しくなかった

肉焼いて待つのなんやかんや嫌いじゃなかったよ
今やれって言われたら嫌だけど

モドリ玉で離脱しようとしてしっぽに吹っ飛ばされて緑の煙が無意味にモクモクするやつ

ラオは上手い人4人でも一回20分くらいはかかるのがいけないと思う

上手くいこうがいかまいが最終エリアまで進まないといけないからな
まあ自演なんかも決戦ステージまで行かないといけないから伝統みたいなもんだけど

尻尾避けるのそんなに難しかったか…?
タイミング見計らって走るだけだし引っかかったこと一回もないや

一回引っかかると死ぬまで引っかかるから…

角破壊してくれてありがとう

強走飲んでラオ双剣か何か担いで腹下で乱舞してたっけな…

突き⇒切り上げ⇒乱舞⇒斬り払いバック
するのが気持ちいい

ジエンみたいに道中下限まで削ったら自動で門までワープすればいいのに

ボコられたのでダッシュするラオ
執拗に追撃するハンターさん
ダウンして進むの遅くなるラオ

DPS高すぎるとダウンしまくってなかなか最後まで行ってくれない

やるかやられるかの「勝負」が面白いんであってただ歩いてるヤツを殴る作業はそりゃね…

通常モンスターはハメ以外だとタコ殴りにできるシチュほぼないからサンドバッグなラオは割と楽しかったよ

他のモンスターでフラストレーション溜まった時にハキュンでボコりに行くのはよくあった

でもラオ初見の時のインパクトは脳焼かれてるハンターも多いのではないか
その後装備作る段階で嫌な思い出になってそうだけど

作業でもなんでも皆でやってたからめっちゃ楽しかった思い出あるぜ俺は

タル爆弾置きながら到着待つ時間すら楽しかったあのころ

2で錆びた小さな塊を沢山くれたから好き
塔のリタマラとか火山のサブタ周回面倒すぎるけどラオの報酬からザクザク取れて助かる

モンハンのすごいところ
懐古しようにも「いやあ昔は…辛かったなほんと…」にしかならない

2ndGの農場とか当時は便利になったなあと感心したもんだがそれすら今はクラシックというほかはない

デカいっても足や腹しか見えないといまいち実感ないなって子供ながらに思ってた

こいつからするとXXのカマキリは本当によく考えられたステージだよな

別にすぐ起き上がらなきゃよくない?

昔は勝手に起き上がる

ラオ見るといつもモンハン小話の最終決戦編を思い出す

ラオ蟹ヤマツカミをループするだけでずっとP2G遊べたしトライとか3rdとか来てもこっちやりたくなって戻って来ちゃうくらい好きだったから世間からこんなに嫌がられてるのがちょっと信じられない…
ゲーム下手くそだったから絶対勝てる相手だったというのは大きいとは思うけど

ジエンダレンも似たような戦闘だけどラオに比べれば遥かにマシだな

どら打ったりとかでまだできることあったからな…

昔はハンターライフシミュレーションの比重が大きかったから…
それにしたってさあ!って部分はあるけども…