ベリハのんびり進めてるけど分かってきた
人々の争いによりマナの循環が滞り
人間界にのみマナが集まる
マナを求めて神獣が暴走
世界の境界線が壊れファディールの5界が
1つの世界クィディールへと統合される
人族を不憫に思ったマナの女神は
ディロフォロスに聖剣を与えて神獣の討伐を命じた
ディロフォロスは1人で神獣を倒し封印するも
心は弱っており神獣悪あがきに気づかなかった
多分、月の神獣?が心を蝕みディロフォロスの
奥さんをも亡き者にしてる
そして、ディロフォロスは女神に敵対し
コーダと大精霊に封印される
しかし、ディロフォロスの愛…想い…恨みは強く
封印の地8箇所の周囲を澱ませ、異常な
現象を引き起こした…
その一つにこうある
『命あるものは石となる』
それは、ディロフォロスの呪いであると
マナの循環しないこの世界では
大精霊も力を発揮出来ず
呪いは強くなっていった
人々は心配しマナの樹へ御子を送るようになった
つまり、御子という生贄を生み出し
ライザを石にし巨石の中からオーリンを
操ったのはディロフォロス…
だけど、それも神獣が自分たちの
封印を解くため…
…と思わせといてマナの女神が
マナの循環を元に戻すために
聖剣を使わせるよう仕組んだんじゃないかと思った
真の黒幕やはり女神か
あの世界の住人の本音はどうなんだろな
本気で御子は誇り高い名誉な役割だと思っているのか
表向きには「俺も御子になりてぇ」と言いつつ本音では自分や自分の身内が選ばれなかったらラッキーなのか
基本的にはイケニエ万歳だろ
現実世界をみても生け贄となり死ぬことを好意的に受け止めてる文化はあった
そんな中でもイケニエイヤじゃ~って(主に権力者だと思う)奴もいる、と
ストーリー上本音を語る人出てくるよ
選ばれたく無い自分の人生を他人のために使うなんて嫌だってね
オーリンもそうだったしライザもそうだったんだろう
ディロフォロスの呪い
火は噴火し、大地を焼き
風、荒れ狂い、翼あるもの地に落ちる
水は濁り、生命は死に向かい
土は濁り、命あるものは石となる
木は枯れ、種も生まれず、脈途絶え
光はまばゆく、境界は曖昧に
闇、深くなり、魔物が溢れ
月、時乱し、命あるもの理性を失う…
なので多分
クィディールの人達は理性がおかしくなってるんだろうね
これ月が滅んで十数年別になんともないって考えるとえっらい気の遠い呪いだな
街や村はすぐ滅ぶけど
これ風だけ弱くない
翼ない生き物にとってはあまり関係ないよね
村人も飛べなさそうだったし
純粋な突風被害と考えると普通にやばい
クリアしたけど魂を女神様に捧げるから世界樹行ってこいってニッコニコで送り届ける家族達って意味分からんよな
ディロフォロスやオーリンのが言ってる事正しいよな
現代の価値観ではね
まぁ拒否るとオーリンらみたいに村人総動員で襲ってくるんだから恐怖による洗脳もあるだろうが、
精霊器全部揃ったけど中だるみ感じることなくずっと神ゲーだけど細かいとこはさっさと修正してくれ
ディロフォロス戦のロックオン全く機能してなくてさすがにクソ仕様すぎる
ディロフォロスにライザを石にされ
落ち込んでる時にディロフォロスから
御子の魂石を使えば解決出来るって
洗脳されてるオーリンには相談なんて出来ないよ…
まぁ相談先がヴァルだもんな。。恋愛お花畑だし。。
逆にちょっとイチャイチャするのにムカついたからヒナでええやろってなったのかも
ライザを石にした犯人がディロフォロスってオーリンは知ってたっけ?
知らないはずだよ
主人 公達はコーダのディロフォロスの呪いの説明で気付いたかもだけど
巨石が破壊された時
オーリン『お前が、巨石の声の主、なのか?』
って巨石の中のディロフォロスから声を聞いてた事は認めてるけど
だよな
オーリンはディロフォロスに踊らされる道化でしかなかった
せめてライザ復活させていればヒナの犠牲も多少は・・・だったのにそれすらもない無駄死
神獣戦 バトルもフィールドギミックも面白いしキャラごとのストーリーも良いな
これいろんな意味で神獣戦からが本番かもしれん
残りはディロフォロスか
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