PS1くらいは挑戦的な新鮮なゲームが多かった。

ゲームニュースや雑談

この頃のゲームが好きだ

この頃はゲーム朝から晩までやる時間があってよかった

ポリゴンゲーが酷い出来ばかりで嫌いだった

この頃は安かった

挑戦的な尖ったゲームも多かった
今はインディーズがその役割を果たしている


メモリーカードが高くて嫌な時代だった

いくらだっけ?

1800円くらい
発売当時はフラッシュメモリ相場通りくらいの容量単価だった

容量たっぷりのメモリーカードあったけどフォーマットめっちゃ要求されたな
当時意味知らんから一々やってセーブ全部消えて普通の方だけ使ってた

ワールドネバーランドとかの15ブロックは異常

過度期って感じ
今のほうがグラフィックもストーリーも練られてると思う

ポケステという必須アイテム

ゲーム無限にやれる気力も時間もあった時期だったから一番いい思い出がある

小中学校あたり?で始めて起動した時は新たな時代に触れている気がしてた

PSは買い足し買い替え家族で3台使ったが
俺はポケモン後のGBから携帯機の方が気持ち的にメインになってった

自分が一番楽しめる時期に触れただけであって
ゲームはいつだって楽しいものだと思うよ

まあ今のよりこの頃の方が面白いって話じゃなくて
この頃のゲーム好きって言ってるだけだし

モンスターファームはCDから再生ってすげーこと思いついたもんだ

まあ実際は再生時間見てるだけだったんだが…

この頃は挑戦的で面白いゲーム多かった

この頃は挑戦的で面白いゲーム多かった

メダロットR楽しんだ
今やるとローディング時間が長すぎて辛い

武蔵伝に関してはこの頃が好きだぜ!

なんで掘り起こしたんですかね…

いつの時代も普及したプラットフォームには変なゲーム出るよ

武蔵伝とテイルコンチェルトは操作性が難過ぎた

ロード中に別ゲームがやれるやつとかあったな

知らずにPS5起動したときにびびった

ゲーム専門では無い会社も作ってたからか実験的なものが多かった印象
なぜワインカタログをPSで…?

アストロボットでだいぶ当時の記憶蘇った
俺の料理とか今でも全然遊べそう

CMのノリが独特

当時はかなり自由性があったなぁコミカルで面白いし
ドラクエⅦとⅣの温度差とか凄かった

普及率の高い端末として当てにしてみるかみたいな動きは8bit機の頃からあって
00年代後期~10年代あたりにまあまあ結実したんかなと

どうにもアニメーションが削られる移植格ゲーとか抜きにしてもまだ一度に使える絵が限られて
そこから生まれるパターンの切り貼り感が残る2Dゲー


この頃のゲームと比べると今のPSのゲームは夢が無い
現実の模倣ばかり追ってしまったゲームの楽しさってものを忘れちまってる

最近のゲーム遊んでないんだな

プレステで新しい何が出来るか開発もわかってなかったから変なのいっぱい出た

FC/PS/DSとパラダイムシフト起こったハードでは変ゲー出がち

PS2の頃にも変なゲーム結構あっただろ「」が好きなスーパーギャルデリックアワーとか

勝手に好きな事にしないでくださいます!?

武蔵伝のジャキン…バシュッ!てタイトル画面の出し方がめっちゃかっこいい
男の子が好きなのをわかってる

変なゲームはインディーズが賑わってくれて本当によかった

ワーネバプルトをずっとやってたな…

DSはタッチパネルで遊べる・遊ばねばみたいな空気もあったな

今だんじょん商店会みたいなゲームないんだよな

主人公可愛いしどのルートでも可愛いからリメイクしてほしいよね

母親がパラッパの難しい面クリアできた!って喜んだ瞬間に当時買ってたインコに接触悪い電源ケーブル踏まれてパーになったのを思い出す

プレステのメモカは1500えんで15ブロック
PS2が8MBで5000円くらいだったか?

今だと考えられないな

蚊もPS2だったな

今じゃご自宅のパソコンで3Dモデリングができるんだ

いや…この頃にもフリーでできる…
時間は…まあ気にするな

思えばPS2の変なものの方に脳を焼かれてるような気がしなくもない

この頃からPS2辺りが一番ゲーム業界に熱があったな…

ビデオゲーム自体はジャンルの幅も普及台数も売り上げ本数も今ずっと伸びてるじゃないですか

スーファミの新作ゲームが9800円だったのが5800円になって
さらにThe Bestで2800円になるの衝撃的だった

今のゲームの方が洗練されてるから当然いいものなんだけど
初めての衝撃ってのはもう味わえないからな

PSは出来ることが分からなくて模索してる変なゲームがあった
PS2は思いついたけどPSじゃ無理だったのを実現した変なゲームがあった
って感じじゃない?

新規IPがどんどん出てくる時代ではあったよね
今はリメイクや続編が多く感じる

メモカはメモカの存在がありがたかったからあんまり高いとかそういう気持ちもなかったな

それまでできても数固定だったセーブ数をお金で買えるしソフトの貸し借りでデータ消されたりの悲劇がなくなったからな

洗練されてないからこその魅力というか
勢いだけで突っ走ってる若手芸人みたいな魅力があったと思う

良ゲークソゲーの乱立する戦乱期だったな
そのお陰でたくさんの名作に巡り会えた

PSとSSは持ってたな世代と64とGBCときてGBAでしょな世代は絶妙にズレてるというか
95~99年辺りに幼稚園小学校低学年してたか中高大学生してたか辺りで結構変わるよね

当時のソフト一覧とか改めて見ると
①やりたくても出来なかったことを実現した既存作品から進化したソフト
②天才が作ったジャンルごと新しい革新的なソフト
③何が売れるか分からないまま手探りで作られたヘンテコなソフト
この三つが(常にではないがたまに)あるから面白かったんだなと思った
特に③は今の目線だと売れないと最初から分かってるからインディー規模で売るみたいな概念なくて面白い

プレス代印刷代は変わらないものね
ダウンロード販売でようやく水増ししないボリュームやジャンルに合った価格にできるようになったんだな

GCも大玉とか変なゲームあったな

インディーズ含めるとなんだかんだ変なゲームは出続けてね?
インディーズって括りで見てなかっただけで当時の変なゲーム出してるの今で言うインディーズみたいなとこ多かったし

簡単に参入できるからこそ多種多様なゲームがあった

このゲームはデュアルショック専用です

サルゲッチュきたな…

変なゲームは今も昔も出てるけど微妙に変わる味わいの原因は
売れるか売れないか買い手も売り手も分かってないってとこだと思う
だから今だとインディーで売られるような変なソフトで豪華スタッフとかイベントやるとかやって
ゲーム雑誌も96年はこいつが席巻する!? →しませんでしたとか起こる
羽生で言われてたわけのわからない熱のようなものすぎる予測出来ない感じが味の違いだと最近思った

FF7なんて知らねえ
俺は新スーパーロボット大戦やってたんだよ
ゲームを遊ぶなんてそんなんでいいんだよ…

そうやって超メジャータイトル避けても充分話題になるゲームが多数あったのが凄いなって