登れる場所にペンキを塗る職人
登るところにペンキ塗ったり奇抜な色の布置いたりする人ありがとう
多くゲーム世界に存在する秘密結社
最近できた仕事だよねこれ
世界観を壊さぬよう塗るには熟練の技術が要る
こちら側だとTDLやUSJにもいるらしいな
わかりやすくていいと思うけどなぁ
無いとゲームによっては詰みかねないくらい判りづらいのある
こういうゲーム的な目印をON/OFFできるようにしてるゲームとかなかった?
スターウォーズアウトローズは設定にあった
こういうのホントに大事
オプションで色変えられたらいいんだけどな
バイオもそうだけど黄色より血っぽい赤の方がいいわ
バイオは赤だと血で見えなくなっちゃいそうだし…
ゲームデザイナー的にはプレイヤーを迷わず進めさせるにはどうしたらいいか
常に悩んでるらしいからな
どれだけプレイヤーにして欲しい体験を用意してもそこにたどり着く前に止められたら無意味だから…
ただゲームによってはマーカーとかあからさまな矢印とか出したくないってのもわかる
平べったい時代のゲームは大木や山の稜線で誘導してるな
ペンキを塗るのを主題にして何か作品作れそうだな
どーもくんのゲームに梯子塗って昇ってくミニゲームあったな
弾薬や回復アイテム置く仕事のが楽
黄ペンキが違和感出る時代のだとどうしてるんだろう
白い木とか黄色い布の切れ端とか
黄ペンキよりも白ペンキの方が見る気がする
黄色ペンキは異物感が強過ぎて浮く
目立たせる為なら正解なんだろうけど
馴染ませる=気付かれない
だからな
宇宙船とかにある黄色いはしご好き!!!1
ホラーゲームだと血糊で誘導たまに見る
気がしたけど具体的な作品が思い出せない
目立つのも良く無いけど馴染ませすぎてわかんないゲームたまにあるもん
俺がはじめてこういう色での誘導を見たのは多分ミラーズエッジ1だと思うけど
あれはフィールド全体がシンプルな色のデザインで統一されてて順路が鮮やかな赤だったから違和感あんまなかったというかデザインに組み込まれてたな
ゲームゲームしてるやつだったらコインでも浮かせとけばいいんだけどな
誰も到達したことのない秘境なのに
岸壁の誘導に明らかなクライミング跡とかあるのしょうがないよな…
4thサバイバーみたいなので塗る仕事も含めたゲーム入れてればよかった
木の枝に白い布切れでも靡かせとけば自然かな
物理的に届くならどこでも行けるんなら無くてもいいけど
実際に侵入可能な場所が制限されてる場合はなくてはならない仕事よ
分かりにくいよりかは全然いいよ
分かりにくいのは本当にストレスになるから
古臭い雰囲気のステルスゲーやった時に正解ルートはそこのちょっと凹んだ岩肌な!されて流石にキレた
ネイサン・ドレイク担当の人は老朽化した遺跡を崩さないようにペンキ塗りしなきゃいけないから大変らしい
遺跡に馴染むように色も工夫しないといけない
敵を先回りさせてルートを確保する!
家の近くに雨どいとかに黄色いテープ巻いてる家があってみるたびに笑ってしまう
ありがとう暗い場所で進行ルートにライト置いてくれる人
梯子でしか登れない所に敵を配置して死体の×印で見つけさせるRDR2
誰かがやってるとかなしに一律同じなのもよくないんだよな
知らない誰かの足跡辿ってるのかシステムがただ見にくく表示されてるかだけになっちゃうから
こういう心配りもゲーム体験だもんね…
赤でいいだろ
見づらいって言うけど流石に黄色はない
赤あんまり使わないのは色弱配慮だったりすることもある
出血のあるタイトルだと血痕と勘違いされたり逆に装飾で置いてあるだけの血痕を勘違いしたりという問題が生まれる
あと色弱の人にとって一番見分けやすい色が黄色なのよ
リアル風景のマップを着色指示書片手に走り回って
指定時間内に自然な仕上げにできれば高得点
みたいなゲームはできそうだ
黒神話はこういった謎ペンキもわざとらしい方向指示看板も浮いた謎コインも全て廃して透明な壁に全て誘導を全振りしたコアゲーマー仕様だぜ
オレンジ色に登れる梯子を塗る職人さんにはいつも感謝している
あんまりこだわると主人公視点では不思議パワーでハイライトされてるみたいな演出に帰ってきそう
浮いてるならいっそそっちの方がいいよ
ナイトレインにもあるけどあれは鳥の糞なんだろうか
人気の無い洋館やアンデッドしかいない古城の蝋燭絶やさない係の人本当に助かる…
ペンキなんてだっせーよな!で目標何もなしのゲーム作ったらわかりにくすぎるって批判受けてアプデでペンキ塗ったゲームがあったような
ありがとう前人未到の遺跡にペンキを撒く人
イベントで必要なアイテムの位置が何故かわかったり何故かキラキラ光ってたりするのも急になくなったら普通に不便だ
シュールだとは思うけど別になくせと言っているわけではない
別にゲームでそう言うリアルさは求めてねえしな…
背景に溶け込んでエルードするポイントが見つからないクソカスゲーム体験の末に生まれた存在だから悪くは言えない…
PS3くらいの谷間の時期のゲームやると画面の情報量増えたくせに誘導一切なくて画面上の細々した物全部調べるしないといけないみたいな事ちょくちょくあるしな…
すっげーストレスなんだこれが
崩れて出来た瓦礫の道なのにペンキが塗ってある…!
ミニマップに次の場所を指定されてるのは気にしないのにね
海外だと嫌だから無くせクソっていう人は割といるよ
知る限りではミラージュエッジが走りだと思うがもっと前のタイトルからそうと知らず誘導されていたかもしれん
リアル調のペンキはそれの前にアンチャでやってる
赤は汎用的すぎてゲーム的によくないんだよね
危険な状況で赤いエフェクト入れたり赤いランプ光らせたりする演出が
ルート誘導と混同される可能性がある
なんでこの流れで見えないものにキレてる奴がいるんだよ
ペンキ撒け
アーロイさんとか一応ある岩の突起を割と無茶なルートで力任せに登っている…
PS2って今見るとキャラに対して背景めっちゃ簡素だよな…
マップがあるならある程度あたりはつけられるけど一時期はそういうのすらないストロングスタイルだったから本当にわかんね!
オンオフつければいいんじゃない?
実際テクスチャ複数用意してON/OFFで経路に関わるオブジェクトにだけテクスチャ重ねたり重ねなかったりする対応を入れるって簡単に言えるほどのコストじゃないと思う
なんならミニマップも目印もクエストマーカーも全部付けて欲しい
ゲームによっては暗くてハシゴあったのんかい…ってしばらく彷徨った後に見つけるからハシゴやドアはちょっとアピールしてて欲しい
クソほど見づらい目印たまにある時は…すぞってなる
周囲にピコーンって探査走らせると強調表示される感じがいい
こういうのは慣れてない人やわからない側に合わせるのが大事だからな…
なんなら黄色ペンキでも気づかない人も見るし
このハシゴは色塗ってないけど実は登れて奥に隠しアイテムがあるよ
そのハシゴは中盤から少量だけ登場するよ
これきらい
ブレワイみたいにどうとでも先に進めるなら目印なくても許せるんだけど
正解ルート以外は明らかに通れる障害物も通れないみたいなゲームで目印わかりにくいと本当に腹立つ
“登れる場所”って発想がまずゲーム的だからな
パレットを重ねただけの足場だろうが何だろうがリアルは登れる
PS1のトゥームレイダーは岩場飛び移りながら進む所で次どこに飛べばいいか分からな過ぎて困った
現実の山とかなら色付きのロープとかあるのに
ペンキはまぁいいよ
たまに蛍光塗料塗られてる
わかりやすいなら蛍光塗料でもいいさ