ソシャゲ引退するきっかけってどういう時?

ソシャゲ

貴様がソシャゲ辞めるか…ってなるのどんな時?

石がなくなって欲しいキャラが引けなかった時

辞めた時の女キャラの寂しそうな顔が思い浮かばない時

デイリーミッションやる時間が惜しいってなった時

デイリーサボっても平気になった時

作業でプレイしてることに気付いた時


運営のノリについていけなくなった

他のユーザーとの温度差

ノルマを感じたら

元々モチベが下がってる状態でガチャが渋かった時

キオクホームに置けないし個別ストーリー見るのがめちゃ大変だしガチャ追加速度がめっちゃ早いしで辞めちゃった

メインストーリーがほぼ追体験だったのもね…
追体験なら原作観れば済む話だし
やっぱり新しい話するのが大事

ライブで推しのキャラが倒れた時

義務感でめんどくさいとき

容量がバカみたいにデカくなった時
一週間以上ログインしてないな…って気づいた時

辞めるか…ってなって辞めたのは片手で数えるぐらいしかない
そういや最近やってない…って感じのならいっぱい

容量
ぶっちゃけ辞める理由これだけ

ログボで石を配らずにミッションを課すようになった時

辞めたことはない
起動しなくなっただけ

連続ログボ途切れた時
最近のソシャゲはもうそういうのないけど

インフルエンザで1ヶ月ぐらいログインできない間に環境が変わってて着いていけないからやめた事はある

ソシャゲに限った話でもないが
課金専用ガチャ乱発に嫌気が差した時
デイリーがダルいと感じるようになった時
かな

ログインすら面倒になる時がふと来たとき

容量これにつき申す
デカいんだよ昨今のはどれも!

「レベルキャップとかの解放要素まであまりにも長すぎるゲーム」もじゃあいいや…ってやらなくなりがち
消すのは勿体無い


更新間隔長いのに全然話進まないし高難度クエみたいなのばっかり増やされたときは一気にもういいやってなったな

他にハマったソシャゲができたら

16プロマに乗り換えてからにゃんこの挙動がおかしい
どうせ惰性だしもう消そうかなってちょっと思い始めてる

スレ画は企業wikiが3つ更新停止してるのが不穏すぎる
まだ始まって数ヶ月だぞ

スレ画は現状既存コンテンツにおんぶに抱っこなのが…
新しい話が始まったら復帰するかもしれない

話す人いなくなったらやめる

マギレコみたいにスレ画がアニメ化すれば復帰するかもしれない

女女ってさすがに女に失礼だろ

辞めようと思ってやめてるんじゃなくて気付いたらやらなくなってたことばかりだ

気づいたらソシャゲっていうかガチャのあるゲームやらなくなってた

今のところ前作のキャラが好きだったからスレ画やってるだけなんだよな…
スレ画のおかげでキャラの新しい魅力に気づけたとか特にない
どこかでプツッとやる気がなくなってやめるからもしれない

体調やメンタル悪くなると真っ先に触る気なくなる
あとアカウント消された時は潮時だな…と思ったけどまた一から始めちゃった…

現実で色々転機とかあったとき

起動しなくなって1年以上経った時かなあ
それまで消すのもったいないなって残しちゃう

スマホ買い替えたときになんか辞めた
そのゲームは今でも続いてるけどインフレがすごい

大体これ
ログインしなくなってもスマホにデータが残ってる限りはまだそのうちやるつもりでいる

別のやりたいことを見つけた時

新作出たら乗り換えるとか普通にあるんで別にあんま考えてないよ

ダブルピックアップを3回連続で天井まで2回回して誰も引けなかったとき

ストーリー追わなくなったとき

ゲームのアンケートでダメなとこはすぐ思いつくのに好きなとこがとっさに答えられなくなったとき

アプデが止まった時

突然エミュで出来なくなったとき
ソシャゲ風情がお高くとまってんじゃねぇぞ

石のために時間使ってるなと思ってきたら冷めてる

運営が用意したものを楽しめなくなったら辞める
一年前にモンストの高難易度がどうしても楽しくなくなってしまってやめた

サ終まで続ける気がある作品しかやらねぇ
それ以外では道なりの遠さに気が付いた時
イベント回し続けても既プレイヤーの資産に全く追いつけないような

スタミナ消費が面倒になって

昔結構な課金した2日後に辞めたことがある
でも課金したしなぁとか思ってズルズル行かずにすっぱり辞めるのは馬鹿だけど気持ちが良かった

ポケスリ1ヶ月で辞めちゃった
起きたらバッテリーが20%以上減ってるのが耐えられなかった

デイリー面倒になってきたらもう潮時

熱意ある時はいいけど冷めてくる時期にレスポンスやキー配置が悪いと触りたくなくなる

ホームに戻るのに3回くらいタップしないとダメなのはもう即切る

コラボガチャ回せという圧が高くなった時

デイリー落とすとなんかもういいやってなる事多い

ソシャゲじゃないゲームにハマった時