シンプルに環境染め上げたカードと言われて思い浮かべるもの。【ほぼ遊戯王話】

遊戯王

カードゲームでやらかしたカードって沢山あるけどこいつらみたいにただただシンプルな強さで環境染め上げたのって他に何あるかな

デビフラ究極竜巨大化

あー確かにリンクスは使用率めちゃくちゃ偏ってたな…

セブンスワンダー

アレは出てくるやつもあの時期で出していけなかった感じはある

そもそも墓地フュージョンのはしりでゲーム性変えたからそもそもこれは違うか


スプライト…は餅とキャリアーが悪いかあ

餅はシンプルな強さと言うかカードゲームとして間違ってたんじゃねえかな…

めちゃくちゃ遡るとカオスとかBFとかインゼクターとか色々出てくる
遊戯王以外だとmtgの王冠泥棒オーコがヤバかった

あいつシンプルな強さでは絶対にない

カード自体の強さで言えば5マナくらいが適正なのを3マナにしてあるだけだから…

なんかやってるゲームちがわね?じゃなく単純に既存の発展形で環境握るような感じ?

処刑人エグゾとか八咫ロックとか

漠然とそんなイメージだったけど厳密な説明難しいなって思ってる
ただ頭蓋骨締めをシンプルに強いって言われると間違ってないけどなんか違うじゃん…!って気持ちもある

征竜は…ちょっと違うか

個人的にはやってるゲームが違うと言うか結果的に一人だけ1年未来のカードで戦ってるような奴らだったから
そう言う意味では征竜が近いのかなって思ってる

スレ画はやってるゲーム違ったよ

個人的にはやってるゲームが違うと言うか結果的に一人だけ1年未来のカードで戦ってるような奴らだったから
そう言う意味では征竜が近いのかなって思ってる

サンメロよりはまだラッシュデュエルやってたと思う

竜剣士Pかねぇ
環境一色に染めた使用率100%

シンプルな強さがそもそも定義しづらくない?
単にテーマカードが全体的にカードパワー高かっただけって感じならまだ分かるけど

スレ画シンプルじゃないだろ脱法だろ

遊戯王だとシンクロ期が一番そんな感じのありそう
具体的に言うとシンクロアンデとか

バトスピの完全に染め上げられてた環境って全盛期増食くらいしか思いつかないな
ブレイヴ導入とかセイリュービとかは異常パワーのカードがいたってだけだしパープルスピリッツは紫以外に人権が無かっただけだし
シャックはいい線は行ってたけど

一色っていうというと異様な連中ばっか思いつく
ほぼ埋めてるっていうなら最近だとライゼオルだけど

あらゆるデッキが出張セット積んでた十二獣とか

テーマとしての強さが一段階上でもそれをガンメタしたデッキは対抗策として出てくるからな普通
それすら通じないとかミラーした方がマシな時ってことになる

言いようによってはティアラですらシンプルな強さではある

0ターン目展開できるのは絶対にシンプルな強さじゃねえよ…!

あまりにメタが機能しなくて入賞率95%越えしたのは語り継いでいきたい

征竜と十二獣?

普通にスレ画では

デザイナーの想定通りの動きした上でテーマ自体が強すぎたってんなら遊戯王の環境テーマだいたいそれじゃないの

サンメロとかチョイスとかは想定通りだったかなぁ!?

環境染めるテーマって大体シンプルに強くね


MtGで環境とってた青とかこれシンプルか?って気持ちとでも青は基本みたいなところあるからシンプルっちゃシンプルか…って気持ちがあるからあんまり深く考えないようにしてる

つまりライゼオル?

アザトート的なのがやらかしなのは分かるけどティアラはひたすら融合してるだけだからな

ティアラメンツとか単純に最強だと思う
別ゲーとして楽しい

バトスピは単純に強くて環境を染め上げるパターンめちゃくちゃある

へー
やった事ないからあんまり知らなかった

直近だとライゼオルも別に単純に強いだけだったな

やってることがシンプルだからこそ2体でデッドネーダー出ちゃ駄目だろ…ってなってるのはかなりポイント高い

ノーリミット天下二武道会でリミット参加してんの何なんだよ

てか意図的に強くても一強には中々ならない追従する強さのや相性良い対策デッキがある
その中々ならないのを超えた奴らはヤバい

環境染め上げたってほどじゃないけど爬虫類族とかサイコショッカーとか七宝ガイアとかはただ強いだけで強かった

ラッシュに関しては業火が一番じゃないかな
何で輸入したんだ

リンクショックの影響も一応あったけどスパイラルとか?

結界像はありとあらゆるデッキに3枚入ってたから環境染め上げたとかそういう話でもないし

mtgだとマネーパイルが一番それっぽい

環境を染め上げると言ってもそれ以外に選択肢が無かったり何にでも入ったり強さの割に縛りが緩過ぎて多少の規制では意味を為さなくて長期間居座ったパターンとか色々あるから難しい

mtgでシンプルに強くて環境一色にしたのって言うと
ジャンドとかカウブレードとかエネルギーとかオーコとかになるのかな

石鍛冶とジェイスは当時は間違いなくすごいパワカだったけどカウブレード自体は割と細かいシナジーデッキだからなんとも言えない
逆にエネルギーは細かいシナジーありそうでなかったな…霊気池が早々に禁止になったのもあるが

ジャンド強かったなぁ
でもあれドラゴンが強かっただけでは…?

遊戯王で単純なパワーのやりすぎた一番の例は恐らく3期カオス

あれですらビートダウンの中では最強ってだけで三期は他にもやばい選択肢はあったからまぁ…

あいつら当時基準で見りゃイシズティアラとか目じゃないレベルでルール違反のイカれ連中すぎる
戦闘リクルーターで地道にアド取ってた時代だぞ

mtgは親和が

アレもシンプルって意味では最上級かもな…

ティボルトの計略
強カードめくれたら勝ちめくれなかったら投了でシンプル

単体で強すぎたって意味ならドラグーンオブレッドアイズが思い浮かぶ
カテゴリならインゼクターとか代行天使か

シンプルに強すぎた話だとクシャトリラとか?
一枚一枚がただ暴力

インゼクは確かにシンプルに強すぎたの系譜かもしれない
現代でもエンジンに火がつけば強い辺り特に

シンプルな強さと言えば必須級の汎用カードをデッキに入れていったら自然に完成してしまう全盛期の【カオス】とかもまた違うか

カードゲームとしてだいぶ終わってないか

全盛期カオスは次元融合とか入ってたしギリギリテーマデッキ側のような気もする

10月制限でノーリミットに乗り込んで戦えてるライゼオルはただひたすら正統派にパワーが超高い感じはする
ティアラはゲームが違います

紙全然追ってなかったから知らなかったけどデッドネーダーの横に深淵置くと高確率で詰むのはたしかに…ってなったわ…

竜魔はマジで2年間ほぼ竜魔だったからな…

最初のスターター基盤で組めるヤツ一強が長いのは本当にシンプルに終わってたと思う

カオスはあんなお手軽にSSできる3000らへん打点ってのがもう当時基準でシンプルからは外れてると思う

DCGだがシャドバのNヴァンプもただひたすら全部強くて全部強いみたいな軍団だった気がする

HSベースのDCGは本当に毎ターンコスト使い切ってカード出してるだけでなんか勝ってるデッキが成立しがちでめちゃくちゃわかりやすいんだよな
HSならシークレットパラディンとかな

カオスは2年連続で世界を制してる辺り終わってる度合い相当だったよ

MTGの親和は想定された使い方通りに使って想定された通りに安くて最強って感じだから
MTG内の類例が見つからない気がする

竜魔はスターターの箱いくつか買えばあとは新弾で相性いいの拾ってくだけで完成なのもすごかった

逆に考えてシンプルじゃない強さのトップデッキって何になるんだ?

三原式

ワンキルは全部これだよな
と思ったけどテンパイだけ例外かも…

チョイスループとか…

デュエマのサガループとかMTGのサヒーリコンボとかのこいつ絶対すぐ死ぬわって感じのチェインコンボはどこのTCGでも死ぬ気がする
ポケカの天狗とかもそうだったっけか?

真面目に生贄召喚とかやってた時代に開闢とエラッタ前の終焉が来てるからな
化け物ってレベルじゃない