ったく…
しょーがねぇなぁ…
アドルさんのお姉ちゃん!
サブヒロインみたいな性格だな…
目輝かせてんじゃねーよ…
さっさと済ませるぞ兄弟
この性格で押しに弱いのずるすぎる
アドルさんも若いせいで弟力が高くて相性がいい
そんなに良かったのかよ…
ったく…ほんとにお前は…
おかしいな…
寝室で2人きりなのにちっともそういう雰囲気にならないぞこの姉弟…
昨日は熱い一夜だったな！
今流され系姉ヒロインが熱い
話が進むにつれて言葉使いがメスっぽくなってくるな…
人殺すのに躊躇無い系乙女
男の相棒にマウント取って来る系ヒロイン
相手が男ってだけであそこ割と卑しいと思うの
実は幼馴染です
ドギこれからずっとアドルさんと一緒にいるやつだからドギに対抗しに行くのは慧眼
海賊らしく血の気多いだろうになぜか兄弟のストッパーになってる女
自分以上にイカれた奴が傍にいると冷静になるアレ
アドルのあの見た目から恐ろしいぐらいの危なっかしさが出てくるのはちょっとみんなびっくりするからね…
見た目だけなら大人しい草食系なイメージがくるよね…
アドルさん冒険キチだからな…
ワクワクするな！
若さゆえの突っ走り気味な感が強い今回
9は怪人たちのリーダーやってたけど見守らないといけない存在のいないアドルさんを止めるものはいない
今回は同年代の輪に入れるからはしゃいでる感がある
意外と無いよねこういう関係
これ以外だと同年代いてももうなんか大人な感じの仲間感が強くなるしな
高校生大学生くらいだもんな年齢的に
（まーアタシとアドルのほうが相性抜群なんだけどな）
血の気の多い蛮族はダメですよねアドルさん
なーなーアドル！
ちょっと話さないか？
かわいい
コネとしても今度結構有力そうなバルタ水軍
無敵のサンドラス号も添えてバランスもいい
あのボロ船おかしいって！！
ラストの一太刀がジャンプからのわんぱくスラッシュで凄い若さを感じる
サンドラス号はおかしいけどそれ以上におかしい偽装商船を沈めるために手に入れた力だから…
やっと二章終わったんだけど戦闘難しいね
攻撃タイミングと防御タイミング噛み合わなくてガンガン被弾しちゃう…
コンビモード通常攻撃はジャスガするタイミング少ないから基本的には使わない方がいい
序盤は対雑魚は個人スキル
ボス戦はコンビ攻撃でタイミングよくガード
だと思う 船手に入れたら行ける枯れた島にちょうどいい練習相手いるからアレでコンビ覚えた
攻撃するにしても3回ぐらいで止めるといい
4回目は隙が大きくなりすぎるから途中で割り込まれやすい
9は最序盤から壁走りあるから高い位置でも気になんなかったんだよな…
その辺のフォローなんだろうな
8や9と比較しても今作のスキルの射程と範囲明らかに暴力的
敵のモーションなめらかになってるからジャスガがめっちゃ楽しい
いやらしいディレイも少なくて今回の戦闘考えた人偉い
いつもの格好しないだけでばれなくなるお姉さんだ！
おいこの姉ダダ甘だぞ
ここでちゃんと躾ていれば…
浮いてる奴が攻撃で浮いて届かなくなるのやめて
真横に座ってガチ恋距離になる姉
憧れは止められねえんだ
お願いしたらなんでもやってくれるお姉ちゃんだ
赤毛のアドルいいよね
アドルさんの正ヒロインと言えば青髪ですよね！
ブロンドかな…
兄弟がそんなことしちゃ駄目だろ！
姉弟だからいいんだ
現地妻はいつも居るけど現地姉は新しいな…
でもあの船ただでも乗員多いからすぐに聞こえちゃうし…
でもクルーたちが空き部屋船長室にしようって決めたんだし…
枷で離れられない姉弟の
俺は基本ツッコミを入れる立場でありながらもなんやかんやであの赤毛の冒険家につられてしまう人が好きだ…
序盤は回避癖抜くまでが一苦労だった
土下座して頼み込んだらオベリア湾離れてついてきてくれそうな危うさがある
今回いつにも増して常にワクワクしてんなアドルさん
2の直後だろうから一番ワクワクして海に出たタイミングだと思う
イースの冒険の事話す中でフィーナの事話して微妙な顔されて欲しい…
その流れでムラムラして押し倒されるんですね
赤毛が
ところでヒメも親父もそんなにホイホイベルセルクらないでくれます？
制御に苦しんで一時期暴走して大変な事になった人もいるんですよ！！
鷹さんもルーツはあの辺にあるんだろうけど
だいぶ薄れてはいるんだろうな
怪人＋ベルセルク＋天才
ってな鷹を返り討ちにする辺りはやっぱり玄人感あったよな9アドル
赤毛は別についてくる人いるなら一緒に来ない？ってスタイルではあるんだよな
皆ヨーロッパ～アフリカ圏内ずっと旅し続けるような道程にはついていけないだけで
巫女様は大分惜しかった
もし女神化せずに事を解決出来てたらついてきてたよね
お姉ちゃんも今後出てくるハードルは大分低いよね
こんなお姉ちゃんいたら普通の17歳の男の子は頭おかしくなるよ
既に頭がおかしい17歳の男の子だったから助かった…