【SO2R】オペラの魅力にやっと気づいた。

スターオーシャンセカンドストーリーR

オペラホント魅力的
性能もさる事ながら、ビジュアルが圧倒的に今作屈指

ほんとそれ オペラ良すぎてヤバい
ゲームをプレイしていない時でもステータス画面表示して放置とかしてるわ

そんなあなたに肖像画
おみ足もバッチリみれますよ

ぬおおおお!!!!ありがとうございます!!!
足超いいーーー最高だわぁぁぁぁぁ

勢いで草

オペラさんてドット絵の方だと赤い玉が付いたカチューシャみたいなのあるけど
立ち絵だとどこ行った?原作だとあるのかな?


あと意外とドット絵だと内股じゃなくてガバッとした立ち方ね

腕に付けてるサイトかな?

アクスタええなぁ

ゴーグルね
左手に引っ掛けてるよ

モンスター図鑑150埋まらん
山岳宮殿ボスみたいんやが、これアシュトンルートのみだったりすんの?(オペラ姐さん強火担)

はい
アシュトンルート、オペラルート、レナ編限定敵があったような

マジか
オペラ好きなのは勿論のことエルネストも物語の確信つくPA多くて重宝するのに

わたし、知~らない!w
音声付いてるからか、オモロイイベント多かったんだな
オペラのエルネスト忘れてクロードに乗り換えようとしてるPAも
何だか未亡人みが声から伝わって魅力的に思える・・和服とか喪服が似合いそう

オペラはソロエンドになったときのエルネストロスがすごい可哀想だから誰かとくっつけてあげたい…
てかまだ全然若いんだよなーー!!

ホフマン遺跡でオペラに「エルも一緒でいいなら」と付属品みたいに扱われるセクシーさん可哀想

オペラさんだから仲間になって欲しいんです!(エルネストに仲間になって欲しいとは言ってない)

エルネストはホフマン遺跡でのあのシーンを横で見てて気まずかっただろうなあ

アシュトンかオペラかってなるとどうしてもオペラに食指が…

分かる

オペラって、バズーカみたいな巨大ランチャーを持ち歩いてる危険人物に
端から見た一般人には映ると思うんだけど
王宮、大学、図書館、船舶、飛行場とかでも守衛に制止されないの何故なんかな?

日本なら一発で逮捕だよね?

日本じゃないからじゃないか?

回復も無詠唱即発動全体回復持ちのオペラが居るからなあ・・
オペラに慣れるとレナ回復遅えよ!と思っちゃうね
結果的にアシストでバフ役に落ち着いてしまう

オペラ姉さんの包容力

セリーヌ入れずにオペラを仲間にしようとするとクロードが自分の事好き好きって言う女の子を引っかけてきて3人で武具大会迎える地獄みたいなPT味わえるぞ

クロードのこと好き好きって言う女って誰?

プリシスじゃね

セリーヌ抜いておまけにオペラエルネストボーマンルートいくと武具大会終わるまでずっと二人なのが寂しいよな
クロード的には嬉しいんだろうけど

竜の穴ってハーリーで双竜が出た話聞かないと入れない感じする?

竜の巣はアシュトンイベ起こさなくても同じタイミングで入れるようになってたはず
山岳宮殿はアシュトンかオペラ関連で王様から許可を貰ってないと時限で入れなくなる

まじか
もうクリア後なんだけど、この先に入るのはやめとこうみたいに言われて入れないんだよな…誰かの会話がトリガーなのかなあ

じゃあ俺はオペラ姉さんの胸に顔を埋める権利を頂きますね

SO2R、今エナジーネーデの4つの場全部クリアした所だが
やり込み要素部分は文句の付け所は無いぐらい楽しいけど
昔のゲームのリメイクだからか
ストーリーのテンポが早すぎる気がする
テンポが悪いよりは良いんだろうけど「え、ここそんなにすんなり済ませるの?」ってシーンがチラホラある
あとレナ以外の仲間がパーティー加入が必然じゃないせいか
重要なシーンでも一言も発さないキャラが結構居てちょっと悲しい

十賢者との初遭遇時、オペラやエルネストを加入させてると地球人の他にテトラジェネシスも居るって十賢者が言うんだが
それに対してオペラもエルネストも全くの無反応なのは寂しいと思ったわ


キャラ設定と世界観の割にイベント不足だよなぁ特に後半
オペラエルネストとかほとんど会話にでてこないから異星人である必要性がまったくない、そのへんの農家の夫婦の設定でも支障ないレベル
今からイベント増やしたところで売上増えるわけでもないから仕方ないか

オペラ『そうそうヒーラーヒーラー』

普段は使ってもアシストフェアリーライトで間に合うし、回復連発が必要ならオペラかノエルにブラッディ着せた方がいいし…っていう

レナ編
クロードプリシスオペラウェルチエルネストディアスチサト

クロード編
レナセリーヌアシュトンウェルチボーマンレオンノエル

のPTでいく予定
レナ編から先にやっててようやくエル大陸に入った

tekito.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1701211959