初代ポケモンやってた頃はステータスあまり気にしてなかった人は多い
すうじよめない
レベル上げればだいたいの問題は解決する
レベルが高いやつが強いんだよ
HPとはっぱカッターでCPU戦は勝てる
友達いたら変わってたかもしれない
とくしゅってなんだよ
直感的な言葉ではないけど
かといって他に適当な言葉があるかというと特にない
そんなとくしゅ
イワークとかポリゴン使おうとしてステータスに泣かされた人なら気にするようになったはず
いあいぎり!強そう!
すなかけのつよさを知らなかった
ポリゴンとか手に入れる時点でやり込みの域だろ
色んな技使えるノーマルが重宝された
この時代って努力値の際限なかったから積めば積むだけほぼ無敵になってって別に拘る必要性自体がないしな…
普通に上限あるだろ!?
いやうん言い方が悪かったのは認める
全ステ同じだけ伸ばせるから今より拘る必要なかったって言うべきだった
ステータスは気にしてなかったけど技の強さは気にしてた
そらをとぶつえぇ!!!
まあ努力値とかそんなの知らなかったんだが…
Lv100でもたまにHP増えたりしててバグだと思ってた
あれも努力値の仕業だったんだな…
攻略本に種族値は載ってたからむしろステだけ見て失敗ばかりしてたような覚えがある
上限はあるけど一匹最大にするだけでもやり込みに近いレベルな気がする
御三家をストーリー中使うだけじゃ半分もたまるかどうか
(Lv100のバグ技を教えてくる近所のにいちゃん)
リザードンのきりさくをかいりきに差し替えて逆に弱くなったりしてた
ステータスのことがわからなくてもコイキングが弱くてミュウツーが強いのはわかるぜ!
同じポッポでも個体によって強さ違うみたいなのは言われてた気がするけど俺は気にせず最初に捕まえたポッポを鍛えていた厳選などせぬ
タイプによってこうげきととくしゅ別れてるの知らなかった
初期レベル低いやつの方が強いみたいなことは言われてた…ような
黄の攻略本だったかにヒトデマン使って解説してたけど別に弱いポケモン狩りまくる必要もないという
努力値の仕様で実際の種族値よりも強く感じた思い出
主にモグラとかカメックスとか
理屈は分からなくてもいっぱい戦ってる方が強いのは感覚として受け入れられるからな…
そのせいか個人的にはネタにされているほどヒトカゲ選らんで苦戦したりもしなかった
パンチ技がどれも特殊!
クラブハンマー!(とくしゅ依存)
真に強いポケモンを育てる方法に気付いたときは色々わかって感動した
そして地獄への門が開いた
かっこいい3色パンチのエビワラーがマジのゴミだとはね…
続編だといろいろなポケモンが使える用に
バグでレベル100にしたやつなんか弱くねとは思った
実は今もあんまりステータス気にしてない
戦闘回数とかドーピングで強くなるのは分かるけどRPG進めるうえでは誤差の範囲だから特に気にもしない
攻撃が高いキャラが強いに決まってるよなブースター!
レベル制限がなければ「育てば育つ」だから努力値は気にする必要もなかった
弱い敵をちまちま倒してた方が同じレベルでも強くなるみたいに理解してたから
最初のポッポとかコラッタでちまちま上げてた覚えがある…
トライアタックが絶対強いと思ってたあの頃
格闘が物理とか岩が物理はわかるがゴーストが物理はなんかしっくり来ないな
破壊光線が物理って嘘だろ!と思うし
三色パンチが特殊なのも嘘だろ!って思うし
ドラゴン技が竜の怒りしかないのもおかしいだろ!って思うよ
見た目は強そうな金銀のトラアタ
金銀のはドードリオしか最大火力でブッパできないだけで実際強い
初代金銀は努力値の仕様的に適当に育ててるだけで強くなるもん
実際はステータス活かせる一致技があるかどうかなんだよね…
あなをほる鬼つえぇ!
威力は多分設定ミスなんだろうなと思うけどまあいいか
30制限でやろうと思うと努力値振りは結構大変
ドーピングは半分までしか振れなかったような覚えがある
なんかよく見ると変な後ろ姿だフシギバナ
初代ではよくあることだが
HP残り少ない時のペポンペポンペポンがうるさかった
ウルトラマンの怪獣モチーフだった頃の名残なんだろうか
ピンチ演出は試行錯誤が垣間見える
20年以上前のファミ通で田尻と浜村通信の対談記事が載っててそこでウルトラマンを元に作ったって言ってたから多分そうだと思う
ポケモン図鑑の元ネタが大怪獣図鑑だしね
だいもんじ
かみなり
ふぶき
はかいこうせん
弱点をつくのはともかく
タイプ一致ならよっぽどのことがない限り不一致には負けないと思ってた
いや……目を背けていたと言った方が的確ではあった……
ふぶきどころか冷ビの打ち合いで負ける事が多いのよね初代金銀の草
だから例外である初代カッター使いの評価が上がるってもん
物理特殊はマジでわかってなかった
めっちゃ物理なやつに波乗りさせてたし
BWかなんかの時のピンチBGMがうるさかった記憶はあるが
初代はSEが全体的にデカいから…
タイプ別に物理特殊分かれてた時代はわかるわけないよ本当
物理だけどノーマル格闘じゃないからってゲンガーにドリルくちばししたりしてた
実際とくしゅ高いから半端なサイキネで攻めるより刺さるやつ
明らかに序盤捕まえポケモンたちの方が強いなとは思ってたけど大人になって初代の努力値の仕様知ってなるほど…となりました
おかげで中盤以降のポケモンって捕まえてもコレクション要素でしか無かったなあ
対戦もしなかったし
とくしゅは所謂まほうに相当するものだと考えるとタイプ単位で分けてるのも腑に落ちる気はする
仕様の理解とかじゃなくて感覚できりさくとはっぱカッターやすばやさ高いポケモンが強いな?とは薄々思ってた
戦闘中常時目に付くHPを重視してた
ドラゴンが特殊なのはわかる虫が特殊なのもまあいいだろう
ゴーストが物理はほんとどうなってる
虫は物理だよ!
とくしゅだったらダブルニードルが悲惨すぎるだろ
半分スパロボ小僧だったので命中率は気にしてた
かみなりはまず信用できないとしてふぶきも何か…れいとうビームの方が重宝するな…
今はペポンペポンペポンくらいで止まるよ
やたら演出の長いサイコキネシスとはかいこうせん
やたら時間のかかる体力減少演出
メタモンがやわらかすぎる
はかいこうせんのあの感じを最新作で何とか表現して欲しい音も含めて