【ライザのアトリエ3雑談】ストーリーよく分からないところ少し。

ライザのアトリエ3

アンペルとリラって何でまた旅続けるんだっけ
自然門はどうにもならないのに

本当はいちゃいちゃしたいけどいきなり話が進み過ぎてお互いに気まずいから
旅を続けるって体にしてゆっくりといちゃいちゃするため

自然に開くことはどうにもならなくても
開いた門をすぐ簡単に閉める方法があるに越したことは無いからその方法を探す的なこと言ってたような気がした

一応万象の大典が崩壊した影響を調べるって体はあったような

俺がアンペルさんの立場だったらライザが神代の遺物を排除してくれたからって自分の行いが無意味だったのは変わらないし悔しいと思う
アンペルさん目線だとスッキリしない終わり方なんだよな


結局なんでアンペルさん立ち直ったんだっけ
弟子と嫁の純粋な鼓舞はあんまり効果なくて出生の秘密を知って立ち直ってたよな

錬金術士から生まれて錬金術のおかげで長寿だったかあら錬金術士の罪を贖おうと過度に気負ってたけど
実は生んだのも長寿なのもオーレン族由来だったと知って生まれから来る罪悪感から吹っ切れて純粋に良き錬金術士として活動しようとかそんなん

あの理解速度がアンペルさんの頭の回転の速さ。
個人的にもう少し間が欲しかった。
調合に夢中になって返事が曖昧になってるのは分かり味が深くて良かったな。

アンペルさんとの二人旅や、ライザ達若い衆と共に旅をしてた時は仕方なく人生の先輩および師匠ポジションやってたリラさんだけど
今回の冒険ではお婆ちゃんが加入したから、自分がまだまだ若い事を思い出したのでしょう

フレッサさんがヤギ売ってたから最初えっ!?素材!?って思っちゃった
流石にライザも錬金釜にヤギ入れねえか

ラスダンの人工太陽みたいな狂気の源泉の動力源って結局どうしたんだっけ

守護獣しばいたのと今ここで動力源壊したらダンジョン崩壊して帰れなくなりそうみたいな話は覚えてるんだけど

フィルフサ自体は外骨格を形成する寄生虫みたいなもんで狂気の源泉なくても異界に居るけど源泉なしのヤツは弱いのかな

各異界から門で吸い上げた力をあの太陽で神殿全体の保持と狂気の源泉に流してたから神代由来の門をライザが閉じた時点で壊さずとも停止するしかなくなった
動力源というならそれは門とその先の異界から流れてくる力だな
太陽は効率のいい循環器みたいなもんなんだろう

源泉の影響で強化と凶暴化みたいな話じゃなかったっけ

カミヨノに兵器化されたやベーのは動力停止したって感じじゃないかね

大典に書き記す栄誉を与えるって言ってるのに殺意満々で殺しに来るパーティとか万象の大典側からしたらホラーだよね

まあでも大典作られた当時の全盛期の神代の時代なら全知全能に近い技術持った都市で
何でも自由にやれながら錬金術の研究できると考えるとかなり待遇良かったのかも

言うてアレお前の持ってる知識と技術全部もらって万象の大典の糧にするねって意味じゃないの
そら抵抗もされる

やーっとクリアしたわ全体的に不思議な力が闊歩し過ぎて話はぼんやりとしか分かりませんでしたが最後の謎淫獣パワーはマジで謎
グランドエンディング感でイイハナシダッタナーという雰囲気は分かるけど気になるところがほんと多いゲームでしたわ

タオって分野選択だけじゃなくて期日のこともあって学術院行きそのものを迷ってた?行きたいから論文出したろうに最後学術院行ってくれるって喜んでたから少し?ってなったんだがそれはこれからも王都で一緒にいれるとか父が認める地位になれるとかか?
間が空きすぎて流れがわかってない

元々考古学学ぶのは島のためってところもあったからね
島の問題も解決してふっきれたんじゃね

たしかに島のためじゃなくて本当に学びたいこと選んでふっきれてる感じか
タオがただ決断した、だけじゃなくてヴォルカーさんの力添えて手続き間に合うことも確定してるのかな?だからパティも安堵と一緒にいれるとかが嬉しくて泣くほど喜んだ、と(合ってる?)

もともとただの原生生物が錬金術の悪用で脅威になってるだけだものな
水を嫌うから生息圏が限られてたわけだし
暴走してる個体が収まったことで今後1000年でっ感じだろう

そもそも狂気の源泉で狂暴化してる時でさえクリント王国が異界荒らすまでは棲み分け出来てたわけだしな
3のエンディング後なら人間にとっては長い年月かかるだろうけど自然に元に戻っていくのは間違いない

フェデリーカがシチュー好きなのに頭痛になるっていうくだり
何かあると思ってたのに結局回収されなかったな
原因不明の奇病みたいで怖・・・

単に特定の食べ物で頭痛になる人って事を言いたかっただけかと、世の中チーズ食ったら頭痛になる人や味噌汁で頭痛になる人もいるし
その後の猫アレルギーにしろ、軽い持病(?)をいくつも抱えてるんやなと

そういやライザが界図の中にダイブしたみたいな状態になったときに
私は・・・あそこに・・・帰る・・・!
みたいなことを言ってたがどういう意味だったんだ

アレルギーの件とか酔い止めが存在しないとか世界観や時代設定が分かっていいよね
今までのアトリエって現実に則した会話は排除してたイメージだから意外だった

酔い止めくらいならライザが簡単に作れそうだな
そもそもクラウの母親の薬も

大典で仲間コロコロされた錬金術師は可哀想過ぎる

つーかあそこまで行けた錬金術師もいたんだな
辿り着いて大典を前にしてどうしたんだろう
あそこで記録を残すことにメリットあるのか?って思ってしまった

忘れられないわ
大典に来れるレベルで有能なのに全員分の装備を揃えてなかったのかな

幼馴染とかいいとこの娘だらけでモヤッとするかもだが仲間の質がライザのほうが遥かに高いって方がしっくりくる
ライザがたどり着いたのって仲間の力や過去の遺物から得たヒントが多いしそのあたりがないであろう過去の大典に至る錬金術師は独力がほとんどって思うと


戦闘力でも異界の伝説の氏族の長、異界の戦闘民族、戦闘民族の弟子、これだけでも半端ない気がするしな

戦闘力もそうだがライザは聖獣に乗ってればフィルフサ含め全てのモンスターが逃げていくからなw

一般人の中では強いはずの護り手も1の古城の竜を相手に全滅だからな・・
アガーテ姉さんは置いてきた、ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうにない、みたいな感じか

牧歌的なキャライベントが多いゲームだけどあそこはゾクッと来たな
ラスダンの悲愴なBGMも雰囲気に合ってる

錬金術はアンペルさんがそうだったみたいに国が抱え込んで研究してるのかなと思ったが王都で堂々とやってて何もなかったしそうでもないのか
あんな万能過ぎる技術放置とかはあり得なさそうだけど

クラウディアの錬金術師探しを見る限りアンペルライザクラスの何でもやれちゃう品質見極めれちゃう領域の錬金術師の才能が稀有
才能がその中でも高いライザや元アンペル同僚とかは大典に呼び込まれて人生かけて徒労に終わらされるかたどり着いても実質幽閉
研究させても何でもできるやばい技術って領域の結果が出ないんじゃないかな

そもそもクリント時代とかはそれなりに進んでたけど、今の時代で錬金術は稀有なんじゃない?
王都ですらみんな知らないみたいな反応だったし

たった今クリアした、終わってしまった
終わらせたくなかったああぁぁ;;
異界再生編作ってくれよおおお

わかるぞ
俺もメインシナリオ進めたくなくて寄り道しながらやってたもん
PSだとメインシナリオの進行度出るから、段々100に近づいてくのが悲しかった

最後のみんなの様子見に周るあたりから涙腺ヤバくてEDとスタッフロールで決壊したわ
それぞれのその後も気になるしイベントスチルも最高だし続編くれマジで...

最後の方はボオスのお前らとの冒険楽しかったぜみたいなイベントと大典歩いてる時のライザの「冒険が終わるね」って台詞が寂しさを加速させたな
ただライザ主人公最終作と銘打ってるだけあって終わった後はスッキリしてたな過去作と違って

ちゃんとした続きもののゲームをまともにやったのって初めてかもしれない
だから余計にライザシリーズは来るものがあったわ
夏が終わったよ…

tekito.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1681862866