【アーマードコア6】なぜウォルターはウォッチポイントデルタ襲撃したの?

アーマードコア6

今やっと全エンディング見たんだが結局なんでウォルターはウォッチポイントデルタ襲撃したの?
各地でコーラル湧くようになったらしいけどそれが目的?
情報ログとかで説明されてる?

ウォッチポイントはコーラルの監視してる施設でその情報狙ってて話じゃなかったけ
言われてみればデバイス壊す理由がないような、ハッキングで済みそうだし

やっぱ壊す理由ないよな!?
クリアしたあとにコーラルの動きについて教えてくれたけどその情報を取ったような描写も無いしなんのために襲撃したのかずっと気になってたんだよな…
でもカーラが「求めてるものはそこにある」って言ってるしなんらかの方法で情報抜くのに破壊が必要だったんかな

他の企業の足ひっぱるため
ウォルターは目的地もう知ってるからな

あそこの管理は惑星封鎖機構だろ?
そんなとこを襲撃したらむしろ企業にとっては好都合なのでは…?

そらそこが弱体化しないと自分すら先に進めないやん


ハッキングの痕跡残したくなかったとかかね?
壊したら後から調べようないしいけるやろの精神
なんの情報求めて訪れたのかわからなくなるし
とはいえアクセスするでもなく最速でぶっ壊せってのはうーん

それが一番それっぽい理由だが腑には落ちないな…ストーリーの他の部分はなんだかんだ納得できたけどここだけはモヤる…

封鎖機構は明確な障害だからな
結果的には海越えしたけどしなかったらまず邪魔だから破壊しておくかは有りだろう

確かに封鎖機構も邪魔だけど…それならそう言うんじゃないかなぁ
カーラの「求めてるものはそこにある」ってセリフがあるせいで邪魔だから襲撃はなんか違和感あるんだよなぁ

ウォルターやカーラが目的をさっさと言ったことある?(ひでぇ話)

確かに!

コーラルは群知能に似た集まろうとする習性があるので
中途半端な量でも解放さえすれば集積地への案内になるってことでもあると思うよ

なるほど納得した
だから工廠で発見した枯れかけの井戸に対して「求めてるものでは無い」って言ってたのか
大量のコーラルを開放してその動きを観察し、集積地点を推測するのが目的だったわけか

ウォルターが幸せになるエンドが欲しいよ…ないだろうけどな

エアルートのウォルター機ってオーバーヒート無効付いてるよね
大技連打してきすぎ

質問なんだけど、ウォルターが乗ってた機体名の由来って誰か知ってる?この機体だけ名前が異質だから色々考えたんだけど他にヒントないか知りたい

就職なら?

武装のWLTとNGIはナガイ教授とウォルターパパ
フレームのHALはアイビスシリーズの通し番号だと思うけど何かまでは分からぬ

その辺まではまあわかるんよね。だからまずHALってなんや?って思ったんよね。で、調べるとHALとは欧米とかでハロルドとかの男性の愛称に使われてる言葉らしいのね。ハロルドとは英雄的な導き手って意味があるらしいから、コーラルがヤバくなった時にコーラルを焼くための英雄と言う名の汚名を被るための機体としては名前には適してると思ったのね。他に思ったのはHALはウォルターの名前なんじゃねとも思ってる

機体に私の息子たちみたいな感じもありそう

んで俺は情報ログにある第一助手をウォルター本人ではなくその親父だと思ってるんだけど、ログの中では少年の目が赤いとか書いてあるから、親父が自分の息子を改造していつかその機体に乗せるために名付けたんじゃね?と考えてる。んでさらに妄想すると 826ってのは621みたいにウォルターにつけられてた名前なんじゃねと。 HALはナガイ教授がつけてくれた名前とかなんじゃねとか妄想してる

2001年宇宙の旅に出てくるAIがHALなのでそれのオマージュじゃないか?

これだと思う
そもそも今作のBGMが2001年宇宙の旅をイメージして作れってオーダーだし

HALと言えばデイジーデイジーだよな
この辺の組み合わせはSF作品の鉄板オマージュ
あの謎のなにかを抜いていくシーンめちゃくちゃ好きだわ

多分これがモチーフとして一番適切なんやろな。尚更826の意味がわかんなくなるけど

物理法則とか野暮な事いうならまずACの弾薬が何処から来るか説明しろウォルター

エースコンバット式かもしれん
ミサイルは戦闘機に転送される仕組みになってる
ソースは脳内

どのルートも良く考えると何も解決してないよね

現実世界も何も解決してないから
ああいう終わり方のほうが綺麗だと思うガンダム脳

fAも似たようなもんだったな

あれも未来にかけるか現状維持か強制的に次のステージにいくかって感じか

tekito.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1694094037