Elona2パクリ騒動。ライセンスの真実が分からない。

ゲームニュースや雑談

情報が錯綜しすぎててわからん
つまり正当な続編なんです?

職人精神を受け継ぎました


原作者と関わりがなくても精神的後継作だからナンバリングを名乗っても良い

Mother4みたいなことしやがって…

金蔓を作ってくれてありがとうという感謝の意

許可貰えなかったので勝手に名乗ることにします

Digital Dogねぇ
電子世界の狗畜生を名乗るとは自分たちの行いをよくわかっているじゃないか

閑古鳥だった時期ならともかく本家の続編リリース直前にやるのが悪質すぎる

相手が個人なら落としてのけるという自信に満ち溢れている

この私こそが正当後継者であるってこと?

大陸でも色々問い合わせされたElonaMobileが「いやあいつ知らんけど…」って言った後に伊洛纳2から黑星勇者名前変えたので反撃の可能性低いの分かった上で名乗ってると思われる

mother4みたいなモンか?

それより酷い

一応正当な手段つかって名称もぎ盗れたよってことか…

何が2なんだよ何が

作者も集団ストーカーとか毒電波とか言っててよくわからんからここは「見」にまわるで…

関わらなくても向こうでフリーならやってくるでしょこういうゴロは

既に向こうでも批判を受けたようだが…

むしろ客に関しては向こうのほうがこの辺りのアレには厳しいイメージある

海外では怒られて名前変えてるのに日本ではelona2名乗るの舐めてるな…

これじゃあelonaの続編!なんて記事書いたファミ通が馬鹿みたいじゃないですか

モバイルの方久しぶりに存在思い出したからまた触ってみるかな
でもあんま面白くなかった覚えがあるんだよなあ

精神的続編です
商標登録は無かったので勝手に使いました

ゲーム面白かったら許すよ…

Elonaの名前を使うメリットもそこまで無いと思うんだけど
なんでわざわざElonaの名前を使うんだろう

モバイルはめちゃめちゃちゃんと作ってくれてるけどだからこそ本家でいいな…ってなってしまった

雑なところがあってこそのelonaだなって思った

圧倒的知名度でそれでいて知財闘争強くなさそうな個人開発のゲームとか絶好のカモではあるかもしれん

人気フリーゲームの続編を勝手に出す商法か
巡り廻る2!

知名度高くて熱心なファンも多いからこそ滅茶苦茶反発されてるからなぁ
法的に問題なくても結局売り抜けれなければ意味ないし…

まあ何にしろスマホゲーの時点でElinを越える事はないから無問題だ
作者のやる気が削がれたりしないかが一番懸念ではあるが…


・エロナモバイルはデジタルドッグが開発してる本家とは違うけど許可は取ってる公認扱いくらいの作品
・2は少なくとelona2の名前使うことは許可されてないが中国政府の認可リストの運営関連会社にデジタルドッグの名前もあるらしい
・2の会社はエロナモバイルのライセンスをデジタルドッグから取得してるのでセーフと主張している(あくまで主張なので事実関係はわからない)

ややこしい…

フリゲといえばそういえばruinaリメイクは進捗どうなってるんだろ

Elonaの続編ではなくモバイルElonaの続編であるのでセーフということ?

面白ければそれはそれとして遊ぶわ

まずelonaモバイルの存在をはじめて知ったが
よく許可取れたな…

なんならリリース時にnoa猫本人からお祝いされてるくらいには好意的だったしだからこそユーザーも本家とは違うけどヴァリアントの一種くらいに考えて楽しんでたよ
今回の件でどうなるかは分からんが…

つまるところ名義貸した時の契約次第…?

背乗り大好き中華ゲー

中華本土ではユーザーにキレまくられて名前変えてるのが狡い

というかゲームメディアならこういうのこそ何が本当なのか調べて記事にするべきじゃないのか

一応マスメディアの一種なのにね

これElonaモバイル作るときの契約に穴あってそれを突かれた形じゃね?

メディアはアホで終わりであってそっちにヘイトなすりつけは無理だよ

デザインがチープすぎるけどmobileもほぼそのままなんだよな…

ファンは昔からのごたごたでまがい物にブチ切れるの知らずにelona名乗れば売れると思ってる?

モバイルの会社とどんな関係なんだろう

開発同じ会社で運営会社が別

Elona2って本当にデジタルドッグが関係してるのか?そこからして怪しいんだが

作るか…elona99!

パブリッシャー側のスタンスがわからん…

とりあえず俺は異世界の創造者をプレイしながらElinの発売日を待つ

Elinの開発止まったらどうしよう…
今の時点で十二分に遊べるものではあるんだが

止まる理由ある?

もともと過去にメンタルやられて開発が停滞してた時期があったから…
elin自体はもうほぼ出来てるだろうけどねぇ

権利の又貸し自体は契約でOKになってる可能性も有るから作者とこの会社どっちが本当の事言ってるかは分からん…
契約周りはややこしいから作者が勘違いしてる可能性も一応あるし

まあでもどっち信じるってなったらこういうのは原作者だわな…どのみち話し合い不充分のままリリースしようとしてるのは確実だし

似た話で銀英伝が中国で作者が関知出来ない所で勝手に商売やってて問題になってたな…