イシツブテ合戦しようぜー!
20キロの岩を!?
イシツブテだって生きてるんだぞ
おもちゃにするなよ
直径40cmで20キロの球体は控えめにいって持ちやすくない
ボウリングの玉が20センチくらいらしいのでその倍の大きさ
ボウリングの玉が5,6キロくらいらしいのでその4倍の重さ
全然遊びにならねえよ!
ゴローン
まるくて もちやすいので つかんで
あいてに なげて ぶつける
イシツブテ がっせんが できる。
砲丸投げより凄いことになるな
仮に持ちやすくても投石合戦とかそんなのただの殺し合いだよう…
アニメ時空以外でも人間はスーパーマサラ人なのではないか?と示唆されている論拠でもある
ゲーム時空は基本常識的な耐久だけど時々ポケモンとスパーリングできるレベルの人間がいたりするからかなりピンキリ
10歳未満の子供でもこれくらいできるんだから頑張れ
人間が使う超能力くらいは別に不思議でもなんでもないらしい世界感なので
反対のフィジカル側も鍛えればさぞかしスゴイのであろう
遊びとは書かれてないからかつてそういう合戦があったと歴史書に残ってるのかも
イワヤマトンネル手前のガキのセリフを忘れるな
一桁間違ってない?って思ったが2㌔の岩投げ合うのでもちょっと洒落にならん
ポケモンは
おそろしい いきものです
鎌倉時代だとポピュラーだったらしいな石合戦
丸く 持ちやすいが 投げあうには 硬くて 重い
雪玉の ように ぶつけあって 遊ぶには キケンだ。
とアローラの方では図鑑に書かれた
なのでカントーが蛮族なだけ
生き物図鑑の説明としてそれはいいのか
むかしは ひとも ポケモンも おなじだったから なげつけるや まもるを おぼえられた
誰も遊びだとは言ってないだろう
ポケモン初代発売されたくらいの頃でもまだ石合戦なんてあったのかな
印地打ちってやつか
誰が主語なのかは書いてないので人間のことではないかもしれない
鎌倉は投石がメイン中距離攻撃だったからな
そもそも踏まれたりしたらキレるこいつを一つでもぶん投げたら
その瞬間怒りを買って暴れ出すので
イシツブテ合戦である
脱いだらムキムキのタケシですら鍛え上げたおかげで最近はイシツブテを抱えて走る事もできるぞ!とか言ってる程度なので本当に誰がやってるのかわからない合戦
20kgごときを抱えてはしるのがやっとなのはタケシ側が貧弱すぎないかな…
なんか流石に重いと思われたのか青版にかぎっては2kgにダウンされていたとか
2kgの丸くて掴みやすい石なら…
投げてぶつけられたら大怪我ですね
凶器になるな…
岩手県では公式大会がある
アルセウス時代でのポケモンの恐れられっぷりとのギャップが凄い
カントー地方はイカれてる
地方の奇特な祭りをみた外人が書いたのかと思う文
気づかずに踏むとか明らかにマジで道端の小石サイズだと思い込んでる節がある
丸くて持ちやすいならビリリダマでも良いじゃん!
6kgのピカチュウを常時肩に置いてもサトシは平気な程度に体幹強いからポケモン世界なら余裕なんでしょ
ピカチュウは4キロだ
そこらのみちばたに いくらでも いる。 ヒマな がくしゃが かぞえてみたら 1つのどうろに 100ぴき いた。
バトルには合意が必要ってパルデアで初めて出た概念
40cmだと大した事なさそうだけどφ400mmって考えると大分アレだな…
この世界の人間力持ちだな
合戦だからな…
コリンクにやられて数日寝込む村民とフィジカルモンスターハマレンゲが同時代に存在したり本当にピンキリ
ちょうどいい取っ手があるだろう
昔はポケモンと人間の結婚が普通だったらしいから
カビゴンやカイリキーのフィジカルを継承した人類もいるんだろう
石合戦は徳川家康が子供の頃観戦したっていう逸話がある
40cmの球体を手のひら扱いサイズにできる怪力巨人の集落があったかもしれないし…
できる。じゃねーんだよ
まあ普通にガチの合戦なんだろうな…
体重72kgのヨーギラス乗っけてるサトシを見てみろ
やっぱりカントーの人間だけおかしいんだ
チャリ持ってないやつはみんな徒歩で隣町行くしポケモン乗って海上に浮いてるやつ相手にスイマーがバトル挑んでくるし
主人公だけ恵まれすぎてる感はあるカントー
レジェンドカントーはどんな蛮族的生活してたのか見てみたい
昔は同じ生き物だったんだから人間も現実世界より強いんだろう
個体差は流石にあるだろうし10kg程度なら遊びの範疇で済むから…
10キロでも荷物満載した小さめなスーツケースくらいあるぞ!
連れ歩きできるようにナって思うけどこの世界の人間めっちゃ足速いよね・・・
ほとんどのポケモンが連れ歩きについてこれない
イシツブテは重い上にたまに爆発するからな