ゲームのやくそうって実際どう使ってるんだろう?

ドラクエ

やくそうって飲むのか塗りたくる感じなのかどうやって使うんだろ

食べてるイメージ

不思議のダンジョンとかでは飲んでた気がする

ドラクエ一つとってもグラフィックも違う気がする
普通の草っぽいのとか明らかに飲みそうなグラとか

内臓のダメージは経口投与で外傷は患部に塗布とか?

ゾーマのデカい口に薬草一気に流し込む!


説明だと煎じて飲むと描いてあるが
戦闘のたびに煎じるのかって疑問が

ドラクエは食ってる
モンハンはポーション飲んでる
ポケモンはスプレー

モンハンにだって薬草あるだろ2出身か?

すっかり忘れてたわ

ヨシヒコはボリボリ食ってたな

カタトロピカルスライム

ちゃんと調合する初代バイオ良いよね

ドラクエでもナンバリングによって大分イメージ違うよね
デカい草の上にちょっと錠剤みたいなの乗っかってるようなイラストとかもあったはずだし

モンハン世界では珍しくsettei的にもゲーム的にも大した効力を持ってない植物

そのへんに生えてるのを何の加工もせずに使って瞬時に傷治る時点でとんでもないけどまぁそこら辺はゲームだからな…

タイトルによっては葉っぱの上にカラフルな粒状の薬乗ってる見た目だったりする

ダイの大冒険ではもしゃもしゃしてた

ファミコン2と3の説明書では飲むと書いてあった
あと関係ないけどファミコン1の聖水は光の神アウラの祭壇で清められた聖なる水だそうだ

初期の頃はギリシア・ローマ的な多神教の世界観ぽかったんだよね

SDガンダム外伝2の薬草は使った時にわけわからん音がするので特にわからん

モンスター物語だとかの関連書籍だと傷口に張り付けて使ってるシーンがどっかで描かれてた

近作だと葉っぱの皿に数種の薬剤が乗ってるイラストが基本だよね
サラッといくのか湿布なのかはわからないけど

飲み薬だと体力の回復や治癒力を格段に高める
塗り薬だと傷を立ちどころに塞ぐ
どっちが凄いんだろうか

用途が違うな
飲み薬ならスパイスで免疫力高めたり漢方薬の側面もあるし
塗るなら炎症を抑えるのがほとんどなんじゃないかな
あとはオロナインとか

薬が乗ってる草のイラストだとそれ薬草じゃなくて薬がメインじゃんと思わなくもない

初代トルネコだと草飲む時には薬にしてのんだってテキストがあるから飲むにしてもなんか一工夫あるのかもしれない

もしゃもしゃしただけで傷がたちまち癒える草とか絶対乱用したらダメなやつじゃん

魔法あったりモンスターが闊歩してる世界に自生してる植物なら無法な気はする

これより効果のあるアモールの水

バイオは薬液をバシャバシャやるぜ

あくまで集中力が回復するハーブだと思えば……うーん……

ずっと食うもんだと思ってた

トルネコは煎じて飲んでた

まあ「即時回復アイテム」というのがゲーム的ご都合の塊ではある
どうやってもリアルにはならん


止血剤か痛み止めだろうな
それだけでも大分違う

バイオのハーブは昔読んだ攻略本内小説だと止血と痛み止め作用という解釈だったな
ゆえにマグナム弾撃った反動が傷に響くみたいな描写があった

昔は傷口に塗る系のイラストが多かったが漫画では飲み薬派が多かったと思う

まぁ描く手間があるからね漫画は

痛み止めもまあアップ系だろうし一番近いのがアレとかになっちゃうな…

ムシャムシャ食ってたマンガがあった気がする

ダイ大

攻略本だとこの葉っぱになんか粒状のなんかがあった気がする
3のだったかな

というか食べないと即効性無くないか
戦闘中に他の使用方法だと…

せかいじゅのはは死体に食わせてるのかな

死者の蘇生はもうマジックだからその辺りになると葉っぱが輝いて消えると死者が蘇りましたくらいの割り切りじゃないの

まほうのある世界だからやくそうもすこしだけ回復魔力もってる葉っぱとかでもいいわけで

魔法で片付けてるがホイミってどう回復してんだ…

一応初期のRPGはHPの設定から逆算すると致命傷回避能力だから
擦り傷とかを痛み止めで止めてるって感じなのかな

アロエみたいに飲むのも塗るのもどっちもOKなイメージ

塗り薬を飲む蛮族

戦闘不能復活はとんでもなく苦い気付けとか