PS2って正直高額でクソゲーも割とあったよね。

ゲームニュースや雑談

PS2くらいの頃のアレなゲームが好き

おおむね楽しめるけどヘビーメタルサンダーはうん…てなった

色んなクソゲーを見てると四八は上澄みなんだなって思う

進行不能バグある時点で上澄みでは無いと思うよ…

歴史改ざん主義にもほどがあるよな


四八が映画でいうところのデビルマン級かというとそんなでもない気がするな…

ソープ・マクタビッシュは関係ないだろ

遊べないとか進行できないタイプのクソゲーはゲームを名乗るのも烏滸がましいと思うから四八はゲームとしては大分クソだと思うよ

四八をすぐ引き合いに出すなはそうなんだけどアレがそんなでもないかと言われると間違いなくやってる側

みんなが笑顔になれるクソゲーが好き
って思ったがクソゲーの時点で笑顔奪い去ってる要素あるんだよな…

ガイアセイバーとかは実況者を生贄に皆を笑顔にする

フルプライスで買ったやつだっているんだぞ

コンプに17年掛かったポケモントローゼとか割とクソゲーなのでは?

通常プレイだとまず起こらないから大丈夫だよって程度の進行不可能バグがあるゲームならそこそこあるしな

クソどころかゲー未満級を勘定に入れ始めるとあまりにもキリがない

四八は虚無なんだよ
コンセプトの話が集まらず未完成で形だけでっち上げたゴミ
何がしたいのかわからんゲームになってる

ただ四八は素材がいいんだよ
フォーマットとBGM
デスマンの四八の素材使ったパロ動画とかすげえ怖かったもん

実写版デビルマンについては主役二人の演技以外はかなり頑張ってる方なので
あれをクソ映画の代名詞にするのは映画見慣れてない人だと思うよ
本当のクソ映画っていうのは専門学校の底辺学生が
卒業制作で自意識がとめどなく溢れてる時に作った自主制作映画みたいなものの事を言うんだ

小林幸子とかボブサップとか上手かった記憶がある

クソゲーに変なこだわり持ってるやつとは会話不能になる

クソゲーがまず理解できないのにそれを無理に理解しようとしてるからまったく分からん…

四八はファミ通シナリオとか潤二シナリオとかは普通に面白かったりするんだよな
オサムちんは妙に記憶に残ってる

今だとインディーズゲームが大量かつ気軽に触れられるようになってゲーム未満も見かけやすくなったけどそれと商業ライン乗ったゲームを比べるのも違うよね

ゲームもそうだけどマジで下を見たらそれ以下はいくらでもあるから
ある程度名前があるとかそれなりの企業が関わってるからこそなんだよね

PS2はグラフィックが綺麗過ぎる
PSのスペックで無理して作ったポリゴンのが良い

ああいうのが許されてた時代だからこそ許されないもののすごさも際立つよね

デビルマンで全部例えようとするやつはマジで腹立つが事前の推し方が結構なもんだったのにアレだったのはかなりアレではある
でもCGはすごい良かった

デビルマは有名なだけで
何でも引き受けるクソ映画で有名な監督とクソ脚本で有名な監督妻の合作なので
作ってる最中から駄目な空気はあったんだ

くそつまんねぇし滅茶苦茶めんどくさいゲームとゲームとして未完成を一緒にするやつムカツク!って感じかしら

デビルマンは普段映画見ない人が目にする中で前評判と内容の乖離の最大値みたいな感じ

四八で一番やらなきゃ良かったと思ったのは筒井康隆シナリオ
あまりのアレさに実況者とかがあのシナリオは読まない方がいいと自己判断でカットしてたりする

しょうがねえだろ筒井康隆なんだから…

スレ見ながら考えてたがやったゲームでこりゃクソだなってなったのを挙げても相手が知らんなら説明が必要なのが難しそうだな
しかも自分がプレイした範囲内のクソゲーって好みに合わなかった一般的にはちょっと微妙かなぐらいのゲームの可能性が高いだろうし…

デビルマンは主演二人の演技が世界レベルで見ても最底辺のゴミな影響で必要以上に評価落としてる感じはするな
ストーリーも一応あるし後半のCGもPS2のムービーレベルはあるから見れるレベルだし
でもあのレベルの原作アリでこれやってる時点でやっぱゴミだわ…


この辺の評価も制作年とか加味せずにネットで話題になったあとに観た人たちが良くいうやつ
あの当時としてはかなりのクォリティだぞ

デビルマン以下の映画はあるけどデビルマンの予算でデビルマン以下の映画はなかなか無い

四十八は友達とクソゲーらしいぜ!ってやってたらいい話もあるじゃんとかこれはないわ…とげらげら遊んでたらセーブ壊れて進行不可になったな…
学校の怪談は面白かったから四十八買った層は可哀想だと思う

安く買って適当に遊ぶだけなら楽しめると思うのよね
真面目にやろうとするときつい

大奥は面白いだろ

そんなセーブ画面でフリーズする率高かったのか48…

キャシャーンはなんかたまにすごい評価してる人見る

ヒバゴンが論外すぎるだけで面白い話は割とあるんだよねあれ実際…

穴埋めに変なミニゲーム始まるやん

大奥記は動画だけで見ると大奥の一番クソなところを味合わなくていいから若干面白く感じる
実際にプレイした時のことを想像するとそれだけで頭おかしくなると思う

例のRTAでも語られてるけどほぼノーヒントであっちこっち歩き回されるのを毎回毎回やるのが最もカスだから動画でサクサクプレイを見る限りだとクソさが伝わりづらい

本当に酷いクソゲーは遊んでない人間からしたらちゃんと見栄えいいじゃん贅沢言うなよって認識で遊ぶと虚無感が襲いかかってくるやつだと思う

steamで圧倒的好評にまでなってるゲームが合わなかったときはクソが!ってなったな
一般的にはクソゲーではないんだろうが好評レビュー付けてるやつに物申したくなるぐらいに…まあ楽しんでる奴にケチつける意味は無いからやらないが

割とシナリオがクソ長いのにろくなスキップ機能ないから選択肢戻るまでにまたクソ長いシナリオを連打で飛ばさないといけないのが四八はかなりきつい

中古で買った評判悪いゲームがそこそこ遊べて逆にファンになる人は多い

酷いって聞いてたから遊んでみたけど言うほどじゃないじゃん
とかいう話をややこしくするだけの存在
そのスタンスで手に取った時点で大抵の物は好意的解釈で受け流せんだよ

1000円なら許せるわってクソゲー割とあるからな

クソゲーは前提としてフルプライスで被害者産んだとこから始まって欲しい

大雑把にやりたいこと自体はわかるんだよな四八
そのオチにしたかったのになんでここそうしたって部分が山ほど出てきて肝心のオチにも乗れないんだけど

クソゲーもクソ映画もネットの情報だけ鵜呑みにして自分では見たこともやった事もないで情報喋るやつが多すぎる…それが1番やっかいだ

フルプライスで買った時と評価知って投げ売りで買ったのとは本当に全然違うよな…
そういう意味で俺は評価知っててなおキツかった某ロボゲーが一番になってる

おドムとか笑ってられるのは実際にプレイして移動の苦労を味わってないからなとこはある

大奥記はまず流行りもののドラマだか映画だかの題材になってる時点で特大の地雷

とはいえドラマとして捉えた場合シナリオの部分は良いからなぁ…

後は上にもあるように期待外れで評価が下がるケースもあるけどこれは進行不可能とかゲーム未満の出来には当てはまらないかも

下の下を決めるならタダでもやりたくないとか金もらってもやりたくない
とかになるけどクソゲーって言葉の範囲が広すぎるからなぁ

やったことある中でPS2の一番のクソゲーは我が竜を見よとかいう誰も知らないクソゲー

あれはぶっちゃけ未完成品だよな

あれは桝田だから大分有名じゃないか?
有名な上で桝田終わったな…って言われるタイプのゲームだったが
発売後色々言い訳してたなぁ

評価下げてる理由の一端がボリューム不足なヤツだと投げ売りだとダメージ大幅軽減される

スペランカーはBGMの軽快さであれなのが良くないよ

今は進行不能バグも最悪パッチリリースして修正できるけどPS2のソフトは直せないからしんどいな
その時点でフルプライスで買ってしまった人は会社に押しかけていいと思う

楽しみにして発売日に買ったとこからの落差とかは後遺症みたいに残るよな