一年前は(ドットも含めて)一緒に雑魚寝とかしてたのに今は距離とって就寝してるの、お互いちょっとだけ性差意識し始めたみたいでいいじゃないでしょうか?
リコは昔みたいに一緒に寝ようとしたけどロイが照れて断ったとか美味しいと思います
ちょっとだけ大人になったかもね
成長ドットも可愛くて次回が楽しみ
おい何で次回休み
リコちゃん思春期男子の初恋キラーすぎないか
昨日のは二人とも反抗期ウルトのママパパだった
そんなことよりマスカーニャと同じ寝袋で寝てるの凄いな
ニャオハの頃から同じ布団で寝てたからその癖が抜けないんだろうね
それかパゴゴも最近ボールから出てきたのに一緒に寝てるのはもうリコが甘やかしてるとしか思えない
男の気配を感じるとマスカーニャが挟まる
ロイがちょっとイケメンになり過ぎてるとこあるから男子として意識しないの無理かなって
決断して周りを引っ張る側になってるのめちゃくちゃかっこいいよね…
あと成長後の声色の演技が良い
たまに昔に戻るのがズルすぎる
ロイのウルトに対する塩態度とか新鮮すぎて好き
バトルになると息ぴったりだし
無自覚でウルトの距離感詰めるの魔性の女っぽくてあぶない娘だと思いました
マスカーニャはその辺察知してるのにこの娘はよ
地味にロイは寝苦しくないかこれ
今回地味にジェスチャーでマスカーニャに指示出してたのズルくない…?
見えない紐で拘束するオリジナル技だし
卵攻撃するやつには無法でよいのだ
アニポケ名物荷物のどこにそれ入ってるんだ寝袋
リコの戦法は基本無法
年頃の男女2人で宿泊まるの絵面的にちょっと…
ロイやドットに対してはマスカーニャそこまで露骨な嫉妬の態度あんまり取ってないのは一年一緒にいたのが大きいのかな
マスカーニャ的にアチゲウェルカモはもはや兄弟分みたいなもんだと思う
マスカーニャに進化してからは嫉妬がすごい
飼ってるぬでもたまに来客にうちのごすと仲良くするのやめるんぬって割って入ったりする
旅に同行者がいようとやる事やれるのはスレ画の祖先が証明している
これちょっと強すぎると思う
ウルトにはクールな感じなのにリコの前だと昔のロイに戻るの卑怯だよ
アチゲータが喰い過ぎた時のルカリオのこいつダメっすよみたいなリアクションちょっと笑った
お前もっと日常シーンにも出てこいよ
それはそれとして最初ロイが学園に来たときの周りが勘違いしそうなセリフにロイだし…って感じで対応してたリコもいいと思います
くらいの感じだったんだなって玄人には理解る
そんなリコもロイが船乗って来た時に一瞬自分に会いに来たって勘違いしてたんだよね…
ルシアスがいなくなってから子供が出来てて〜の流れはマジでえっ!!?ってなった
初期リコなんて少女漫画のヒロインですか~!?とかモノローグしちゃう夢女子だからな
昨日のクネクネ団の人ミキシンの息子さんだったんだ
かっぺーの子供とか二世ブームなのか…
ブームというより時の流れ…
余ったドット氏はいただきますぞ~!
まだ10代前半だろうにそんな不健全にはなるまい
成長したら危ない
むしろ健全だろ
むしろ中学生とか一番初々しくて甘酸っぱい時期だろ
不健全感はないけどリコちゃんは魔性の女だよ
ゲストの女子が大体かわいい
ニャオハ大好きっ子はナイスデザインすぎる
ニャビー大好きっ子に埼玉紅さそり隊にクネクネ団にマッギョコスプレ野郎と変なトレーナー増えてきたな
第二シーズン入ってから昔のアニポケみたくなってきたな
内容に反して
ドットとぐるみんは別と分別できる女
多かれ少なかれリコロイだろうけどリコドットルートが見たいわ!
学園に来た時ロイがモブにイケメンが来た!!みたいに扱われてたのもリコがそれにたはは…って感じになってたのも好き
メインゲストは紅サソリ隊の方なのに無駄に濃いあのクネクネ野郎は何だったんだよ!
くねくね団(個人)
ニャビー大好きっ子はOPでアンちゃんネモと同じくらいの立ち位置にいるから今後も出番期待してる
初めて理解を示してくれた一般人と思うとめっちゃ重要なポジションだなって
紅サソリ隊に近寄られるだけでも赤面硬直しちゃうウルトくん弱すぎる
もっとリコに近づかれろ
流れ的にはカントージョウト近辺のラクリウム被害がストロングスフィアで全国的になっちゃったから
移動手段としてまたブレイブアサギ号に乗るために元メンバーに会いに行く流れなのかな
漸くやつれたオリオに会えるのか
なんかあっさり黒いレックウザ見つけたな…とは思った
くねくね団謎に濃かったけどハンターのお嬢様も妙に濃い一発屋だったな…
なんかあれもくねくねしてた気がする…
こういう細かい繋がりがちゃんと伏線だったパターンあるから油断ならない今のアニポケ
在野のトレーナーが案外強いのがクリア後感ある
ニャビ子普通に強かったな…
なんせガオガエンだし
まだ進化してないアチゲータより上だろ
ドットの実家どの地方にあるんだ
多分パルデア