お雪さんとお母と三味線弾き合ってじんわりしてからさぁ赤鶴屋に行くぞ!その前に銭弾きで一稼ぎだ!と意気込んで赤鶴屋の銭弾きまで直接FTしたら周りがえらい事になっててびっくりした…
いいですよね下種っていう血文字
人攫って実験してるクズどもがどの面下げて言ってんだってのも含めて
自己紹介かな?ってなった
本来なら外から入ってなんだこれ!ってなる所だからな…
俺も全く同じ事しちゃって勿体無い気分になった
「そなたの身内を殺したのは某ではない!」
いやそれはそうなんだけどさぁ…
親の仇じゃないって分かったところで外道なのは変わりないから斬る理由には足るんだよね
篤ちゃん普通に賞金首も狩ってるし
雪ちゃんけっこう歳いってるはずだけどかわいい
最初あっちゃんの事意味深な反応してたからお母の身内かなんかかと思った
ボスを殺すごとに俺の賞金額が上がっていって追っ手が強化されてくのねこれ
最終的に7500になるけどキリよく1万行ってほしかったな懸賞金
装備の登録枠5しかないのか?全然足りないぞ
前作の鎧ごとに登録できたやつのほうが便利だったね
噂が広まる
賞金額も上がる
羊蹄六人衆の半分は自分と息子たちってあんまり人望ないな斎藤
長篠の戦に負けてお家取り潰されて蝦夷地まで落ち延びてそれでも着いてきてくれて生き残ってる奴らが六人衆だからね
羊蹄平と十勝ヶ峰で乗馬時R3でカメラ切り替えれる初めてしった…
狐倒したところで新章行く前に収集要素埋めとくかぁってベンベンしてるんだけど
アイヌの持ち物コンプしたよって出るのに落ちてるの見つけたり
神社への導き使ったらクリア済みのところに誘導されたり
なんか風まわりバグってない?
雑魚戦なら怨霊獲物投げ特化が強い
ボス戦なら常世受け流し特化が強い
でも結局銃出てきてからは短筒と狙撃がウザすぎて弾除け着ちゃう
唐突な前作との繋がりに二度見したんだよね
このゲーム妙な味方への当たり判定あるな
斬ってもよろめくだけでほぼ無反応なのに鎌師匠や自分の馬切れて笑う
冥人の話サブクエになっててすげぇニヤニヤした
松前藩は一応石高一万石ってことになってますけどこれから七万石相当の収入を得て栄華を極めるので安心できるね
仁さんが一貫して忍びの祖として後世に伝えられてるの笑っちゃうんだよね
冥人の噂消えてんぞ
マップ巡回してる馬乗った小頭の集団が強い
一回負けた後どっかの野営まで連れてかれて縛られて脱出後再戦するイベントになったから一騎打ちと暗器で使いまくってボコってやったわ
賞金5000くらいの段階で軽い気持ちで当たったら結構やられそうになって目潰し粉使ったわ
この狼なんで命何度も助けてくれるのあっちゃんのこと好きすぎない?
おさかなくれるし…
生まれ変わったお父とかかもしれない
十兵衛って馬廻りとかいう役職らしいけどどんくらいの地位なの
馬廻りのおっさんは割と威張れる立場で十兵衛はそいつのお気に入りってだけ
斉藤お前領地運営の才能無さすぎるだろ
だってあいつの過去を見るに領地を運営する大名じゃなくて
そいつの下で土地を占有してた国人だろうし…
狼は最初弟の遺志が宿った的な何かかと思ってました…
だって双子の狼だし…
松前藩って青森県にあると思ってた
函館の辺りにいたんだね
たぶん地元から蝦夷地で管理してた土地の広さ数百倍になってるよね
松前とその背後の幕府に打ち勝って蝦夷の将軍となるにはこれくらいやらないといけないし!
武力持ってる奴にだけやたら寛容で器が大きそうな振る舞いするのも虚しいね
松前知識が松前漬けしかありません!!
有料のお風呂入ったら野良温泉よりお尻バッチリ映って
大太刀のモーションが受け流しやステップへ繋げやいから極意すごいやりやすいけど
始動鈍行だから切り返しが他に比べダメージとりにくいのネックだな…
新しい藩目指すくらいならともかく将軍名乗るのは殺してくださいと言っているようなもんだよ…
この時代の将軍って言葉は基本的に征夷大将軍のことみたいな話なんです?
斎藤が明確におかしくなったの蝦夷地来て娘が飢えて死んで母親も後を追った辺りからっぽいよね
銀杏炎上も鍛冶屋が人連れて逃げたのが飢えた原因だと思い込んでの私怨100%の皆殺しだし
何か全体的に前作より敵が強い気がする!
鎖鎌持ち強くない?
そういやあっちゃん一貫して蝦夷地生まれって自認だけど
推定アラサーで両親が長篠の戦いの敗軍だから多分生まれ自体は本土なのか
二人が腹の中に居る時期に羊蹄山登ったって話するだろ
よーし鬼も倒してエリアも探索し尽したし北へ向かうぞ!
装束の歌覚えたから最初のエリアに戻って探索し直すね…
たぶん装備強化の素材的にその他→→が順当な進み方だろうね
北海道は米が取れないのに斎藤たちや蝦夷地に来た和人たちは何を食ってたの?
松前藩は本土から米を送って貰ってるんだろうけど
きのこと鮭
明治頃にはジャガイモが主食になったようだがこの時代だと…?
人心掌握に長けてるって割には幹部への当たり強いよね斎藤
子供を懐柔するのは上手かったけど
狼の巣の狼はてっきりそこに住んでる狼かと思ってた
斉藤も根っからの野心家というより長篠の敗戦とその後の絶望的な逃亡生活に心を囚われてる感ある
手配書に19歳くらいって書いてなかったっけ
お前子供時代のあれが3歳に見えてたのか
齢二十八、九とか手配書になかったっけ
アイヌが食ってんのは豆野菜魚肉粟稗辺りだから割と普通の食生活だぞ
斎藤一味もやることは勿論やってるんだけど末期状態だったツシマと比べて旅してて空気が美味いわ
松前藩も今のところ仕事してくれてるし
ツシマはヨーテイが比べ物にならないぐらい焼死体多すぎる…
農民が守るものじゃなくて良くも悪くも対等なのが気楽でいい
敵対しそうでも言葉通じて金で回避できたりするし
仁さん忍者の祖になっててダメだった
言われてみれば全体的にそれっぽい動きしてたな
仁さんのモーション敵に割と流用されてて駄目だった
忍者じゃなきゃあんな参道の神社は巡れないんですよ!
しかも鎧着たままでな
鬼倒すストーリー進行中だけど狐のエリアに行けそうな船見つけちゃった
これ乗ったら戻れない?
戻れるよ
忍者の祖の冥人は4人いるのは知っているな?
ワシの話伝わってなかったぞ
色々あるって中にあったのかもしれんが
鬼の誰が好きこのんでガキ燃やすかよ!ってのが本心っぽくて余計に惨め
城直すのもガキ焼くのも痛ぶるのも別に好きじゃなくて
ただ単純に戦場と武士としての戦い求めてるからな…
でも主命だから仕方ないね
戦場を駆ける全盛期のイケメン絵?いやー今の怖い「鬼」の方が楽でいいわ!からのあれだからな
師匠との会話どれもいいな
石川先生とか政子殿みたいなインパクトはないが
楽しい語らい好き
戦闘中使える暗器が一生目潰し粉しか無い
なんとかならないの
別の土地行け
初期から奥のほう行けるから近接飛び道具欲しければもっと奥行くしかない
お篤の介入しようのないおつらいミニイベント多くない…?
狐軍団に弟攫われて殺されちゃった兄弟の話とか原因も分からなかったしえっこれで終わり…?ってなるなった
敵の刀を足で拾ってぶん投げるのは当然お侍様の戦い方じゃないし
そもそもお侍様じゃない…