ライブ感のすごいゲーム貼る
ネタにされることあるけどいいシーン自体は結構多いと思う
死んだ→死んでなかった！多すぎではあるが
FF2がカジュアルに死ぬって突っ込まれたから気にしたんだよ
無印おねだりして買ってもらったからイージータイプに憧れてた
ここまでパーティキャラ常時コロコロ変わり続けるRPGって地味に珍しい気がする
FFなんて場面場面のノリで楽しめればいいもんですからね
双子が復帰するのはわかるけどシド生きてるのは流石に無茶だろ！！！！！！
パーティメンバーがコロコロ変わるのは2の系譜で
仲間が死んだと思ったら生きてたのは3の系譜
最近遊びなおしたら記憶よりギルバートがずっと頑張ってた
ゲーム的な性能はさておき
弱虫なの最初だけでずっとめっちゃ前線出るし働いてるよね
というかセシルとリディアは泣いてる場合か立ち直れよ！って檄入れただけなのにずっと助けてくれるしいい奴すぎる
4スタッフはカインに対して歪な愛情を向けていると思う
いっぽうそのころ
でシーンチェンジするのがドラマみたい！って当時は感じたものだった
曲名も「一方その頃」だったな
仲間にいた長さはヤンが多分一番だと思うが最終メンバーに入らないという悲しさ
これを解消したのが6だったのかなって思う
というかFFスタッフは鬱屈とした気持ちを抱えてて情けない所もある男性キャラクターが好きすぎる
実際ツッコミどころはあるけどキャラ離脱の多さ含めて常にどうなるんだ！？が続いて飽きさせないシナリオではある
キャラ入れ替え激しすぎるのは育成とかしたい人にはあんま嬉しくないだろうけど
お嫌いですか？
いいコンテンツ程ネタ要素って多いものだし
実は生きてた展開何度もやるぶんガチで死ぬテラが印象深いよね
序盤から結構付き合い長いし
これくらいシンプルなのが好き
5も面白いけど間空くと何やってるか忘れる
ストーリーは偶数
システムは奇数みたいに言われてた気がする
開発者的には偶然らしいけどでも好き
今思えば奇数のFFはジョブチェンジシステムがあるってだけの話だった
偶数がストーリー重視かと言われたら大分？だし
カイン基本ずっと洗脳期間が長いだけなのに裏切り野郎みたいなイメージついてるのかわいそう
まあ本人的には意識も半分あったみたいで罪悪感ある話ではあるんだけど
洗脳に引っかかる自分が無力って考えるカインは真面目過ぎる…
敵側が使う洗脳の効果が本当に強すぎるし便利すぎる…
ライブ感だと5も相当
5がFFで一番ライブ感すごいと思う
ヤンって参戦期間長いし強いしすげえ頼りになるイメージあるよね…
あおひげ外して入れたい
バージョンによっては入れれるようになったが
機械の敵に溜める殴りするとビックリするようなダメージ出るよね
ストーリーやセリフ回しは7からようやくまともになった
改めて遊ぶとジャンプ漫画感すごい
男塾辺りの
5は少年漫画だった
4よりちょっとだけ目線を子供（自分）に落とした印象を受けた
いこう！
じゃねーよ！レナもファリスも覚悟決まりすぎ
FF3のストーリー面白いだろうが！
君は一番大事な弟子だから人間の寿命あげるね！
あれはモンスターを人にして人と交わって生きていけって意図だったらしいけど理解されず逆恨みされたのが味わい深い
最終パーティはカインとリディアが気まずそうってネタにされてた
カイポして仲良くなる機会なんかもなかったしね…
SFC時代5の後に遊んだけどシステムが普通すぎてつまんねえ！ってなってた
セシルの装備のカスタマイズ性とかすごく細かいところで考えられてるんだけど5には普通に劣るな
上の例はFF12で昇華されてるな
4のライブ感と5のライブ感はちょっと違うと思う
5はキャラの気持ちの持ちようがライブ感というかとにかく前向きに行こうぜ！なやつで
4はシナリオの勢いのライブ感がすごいというか
ヤンだって洗脳されたけど1回だけだからな
結構苦労して闇のクリスタル回収したらおれはしょうきにもどったのインパクトは強い
流石にDS版ではメニュー画面の内心が見えるセリフで
再洗脳されかけて抗ってるセリフが出るようになり若干のフォローがされた
ゴルベーザが手だけで動くのは完全にその場のノリ！
実際には一瞬の出来事なのかもしれないけどノロノロウロウロしてるのをぼーっと見守る形に見えるの…
5のエクスデスのとげも同じだ…
なんなら名前アリのキャラが死ぬ率も死ぬ死ぬ詐欺の4より5がやたら高い
FCで作ってたの破棄してSFCに移行したから
システムもストーリーもそんな力入れられなかったんじゃないかと思う
制作エピソードでも触れられてるけど音楽はすげえ力入ってたな
FF4はどこまで寺田憲史関わったんだろう
関わる前にスタッフ（恐らくヒゲ）に口出されて降りた図式なのかな
2で途中退場するキャラが多かったことの反動だと思われる
思えば2は退場枠でやってたのに4は総とっかえバンバンやってて大胆すぎる
双子やヤンをラストバトルに連れていける要素はピクリマにあって欲しかった…
アクトレイザーに当てられて慌ててBGM作り直した話が好き
シリアスなんだけど勢いがある
ウネとドーガがもらったもんに対してザンデがあれは普通まあグレるだろ
4は特に戦闘BGMがいい
通常ボス四天王ラスボスどれも好き
細かいところでキャラのセリフとかキャラ動かして表現するところとかはかなりドラマチックに作るの頑張ってるなと思うんだけど
展開自体のライブ感がちょっと勢いありすぎて笑うことがあるそんな感じ
月行くことになる辺りとか正直急展開もいいところなんだけど
ラストバトルの流れが超王道で燃えるからまあいいかぁ！ってなる
燃えるんだけどゼロムス強くて全滅してまたあれ見ることになるのが悔しい
ラスボスは強くなくちゃダメだろと演出のほうが大事だろの転換点直前に感じる
ザンデが前々から人間に興味がある素振りとかあったならサプライズプレゼントも分かるけど
本人がホワイ！？状態だもんな
あてにしてるぜ カイン
フッ まかせておけ
って言った後に流れるあのテーマはFFの中でもトップクラスに好きな演出
やっぱり橋とは切っても切れないよねこのテーマ
ドラクエも5と6じゃ音質相当違うもんなあ
当時のゲーム雑誌ですぎやんがサウンドプログラマーだかデザイナー絶賛してた記憶ある
シンセオーケストラレベルならこれで作れますよ！って
磁力の洞窟が色々と思い出残りすぎる
地下世界旅したり月まで飛んだりスケールでかいFFよね
ゼロムスは純粋なパワー&回復力なのいいよね
人として家庭を築いて子どもを残して…とかモンスターにはできないことだけど
そもそも師匠がそういう生き方してないし本人も憧れてないし…
DSリメイクで主人公たちからも流石にそれはザンデもブチキレて当然なんじゃね…？ってなってたのが酷かった
それはそれとして世界終わらされたら困るから戦うわけだけど
カイン続編でも成長しきれてないのかよって思ったけどよく考えたら本編だとあんまり成長するタイミングないか
ライブ感は5の方が凄いと思う