そういえば天のかけらって結局なんのために集めてたんだろ
サナティオ結局お茶濁してたよね
明確には語られてないと思うけど
天のかけら=転の結晶で
封印が完全に解けてない状態でゼノイラ兵を憑依させるのに必要な媒体だと推測されてる
マンドランが言ってる天のかけらを高く買い取ってくれるジジイの話とかを総合して考えると、天のかけらはたぶん転の結晶のことだと思われる
なるほど
後で見返してみる
ゼノイラは炭鉱夫をたくさん雇うべき
ありがとう
転の結晶を使った降霊術ってバルトロのスキルなのかガレリウスのスキルなのか明言されてたっけ?
されてないと思う
作中ではマゼランの発言とかから、降霊術はバルトロが使ったと思われる描写はある
確かアルチーナも使ってたはず
あと、馬に乗ったガレリウスが幽世の瘴気
(紫のモヤモヤ)とかいう洗脳みたいなブレイブスキルを使う
これに対してエルトリンデは支配の術に似たものを感じると言ってた
天のかけらって転の結晶と関係あるんだっけ
ならバルトロの方なんじゃね
集めてるのはジジイだったはず
この辺の設定とかそもそもユニコーンとは何なのかとか乙女と何があったのかとか匂わせで具体的な回答のない部分が結構あるよね
何かで盛大なネタバレやって欲しいなぁ
アーカイブ追記アプデとかでいいからスッキリしたい
本音言えば古代ゼノイラの諸々追体験みたいなDLCやりたい
あの湖に沈んだところ浮上すると思ったんだけどなぁ
力尽きたんだろうなとは思う
全編総じて味付け薄めだけどラストで凝り行った設定とストーリーの片鱗が見えておっ!って思ったわ
ここから深掘りオンパレード始まるんかと思ったけどそんなことはなかった
やっぱり設定資料集かアーカイブ補完は欲しいね
そう言う読み物大好きなんだよ
十三機兵とか何時間アーカイブ読んだか
敢えて見える部分は軽くしようとしてる感じはするけどね
でも主題のユニコーンと乙女
それと主要ボス辺りはもっと裏側や込み入ったところが見たかったな
何となくだけど現世と幽世と降霊術
天使や獣人の成り立ちからもあの世界に於ける肉体の意味とか魂のシステム的な部分を本当は独自設定として作り込んでいたんじゃないかって気がするんだよね
やけに肉体の変化とか魂の所在について似た話を擦るし
天の欠片もっと深堀りして欲しいんだけど
直接は語られないが、天のかけらが転の結晶なんでしょ
バルトロが持つ転の結晶が限られてるから、降霊術を適用できる相手の数が限られてた。
ギースやライマンのようなクズがいなければ、あれほどの速度でコルニアを乗っ取るのは無理だったかもね
鉱夫から逃げたゼノイラが悪い
真面目に鉱夫をしていれば古代ゼノイラ帝国はもっと早く復活していた
まず鉱夫に鉱夫を降霊させるべきだったなw
滅びかけた故地を離れて外の大陸からやってきた、たかが百万の民であるゼノイラには生粋の鉱夫がいなかったのかもしれんw
そういえばゼノイラに乗っ取られてる教会が集めてるのに何に使うか言及されてなかったな
天のかけら自体を集めてる目的は「保険」としか語られてないからね
天翼騎士団の長として天のかけらを集めさせてるサナティオとバルトロは一時組んでたわけだが、
サナティオは(バルトロとゼノイラが教皇を殺したことに気づかなかったように)バルトロの正体を知ってるわけじゃないということが肝だな
天のかけらとは一体
ガレリウスや四天王みたいに身体もソイツになるのと、他ほとんどみたいに精神だけの奴ってなんの違いがあるんだっけ?
実は体はそのまんまだけど服装で誤魔化してんの?
多分術が違うんじゃないかな
バルトロはヴァルモアの家にあったあの鎧にガレリウスの魂を繋ぎとめていたって言ってるし
ガレリウスは鎧本体で中身はコア的な役割とかなんだろ
四天王も似たようなもんかあるいはジェミニのクロスみたいに中身ないかもな
使う天のかけらの数や質が違うとか
ホドリックブルーノレベルなら100個程度
ガレリウス鎧定着クラスだと数万個とか
tekito.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1713639902