ディリータのラムザに対する態度ってラムザじゃなくて理不尽な世の中への八つ当たりな部分あるよね
ベオルブ家は忌々しい貴族共のドンだから…
遠回しにベオルブのせいで妹死んでるうえにラムザがなんかよくわからんことしてるからだろ
むしろラムザなら義憤に駆られてこうしてくれるだろって感じで利用してたじゃん
行く先々の敵が甘ちゃんのお坊ちゃんめって敵視するのは分かるけどラムザの人となりをよく知っていたディリータがつれない態度になってしまったのは悲しい
大分気を許してなかったっけ
もうラムザとは昔のような間柄には戻れないけど
それはそれとして今も憎み切れないし本音を零す程度には気を許してるいいよね
言葉はキツいけど放ってはおけないみたいななんか何とも言えない態度
何かと忠告してくれるし別れる時も毎回また会おうって言ってるし全然つれなくないぞ
ラムザとお前は身分が違うんだよおってアルガスの言葉がずっと呪いのようにぶっ刺さってるんだよな
貴族に対しての糞がよってのとラムザはあいつらみたいじゃないしなって気持ちが二つある
もうちょっとだけ素直になれてたら刺されずに済んだのだろうか
多分オヴェリアもいた滝でほんの少し素直になってジークデン砦の時は俺も冷静じゃなかったすまない…って言えたら
ラムザも僕こそあの時彼の凶行を止められなかったしティータを救えなかったのは同罪だ…ってお互いにごめんねして
オヴェリアも捻くれてるけどかわいそうな人なのね…って最後にトンベリするまではいかない気がする
貴族…特にベオルブ家はクソ!と憎みつつ
でもラムザは…いやあいつもベオルブ家だしな…いやでも…みたいなジレンマを感じる
ツンデレともちょっと違うしコンプレックスと言うにもラムザに対してって感じではないし一言では言い表しづらい関係してると思う
1章最後で暴言吐いた手前謝ることもできず頑張って素っ気なく接しようとしてるのが微笑ましいね
ディリータとティータの兄妹そのものは別に言うほど利用されてないのがまた悲しい
あえていうならちょうどいい護衛になるかもくらいの配置
しかも三男にだから完全に赤字
完全に将来のラムザの右腕として育ててると思う
だから平民としては考えうる限り最上に近い境遇
再会した時点でだいぶ軟化していたようには感じる
ティータ殺された時べオルブに切れ散らかしてたのって追加セリフだよね?
アルガス倒したらラムザ次はてめーの番だぞ的なセリフは前からあった
あらそうだったか
聞きそびれてたか忘れてたか
限りなくLヴァイスに近いよ
ラムザ利用してるのは事実なんだけど利用価値があるから生かしてるだけではなさそうなのが端々から滲み出てる
だからそこイジられるとキレる
こいつの台詞から本心を読み取ってそのまま会話出来るのがラムザしかいねぇ
だからトンベリされた…
ラムザも本心読み取ってようには全く見えなかった…
ラムザがベオルブの名の下に貴族してたらちゃんと切れたろうけど
あいつ何やってんだ…?
ベオルブの名のもとに己の信じる正義を為してた
…なんであいつ異端者になってんだ…?
ディリータ目線だと義憤にかられて執政者をぶっつぶして回ってるみたいな感じなのかな
上手いこと利用しつつ成り上がろうとは思ってるんだけどガチで悲惨な目に遭うのはちょっと違うんだよなと思ってたら明後日の方向に全力でぶっ飛んでいって関係修復できないまま終わってしまった…
敵でも味方でもない
と言うと大体味方だけどこいつは本当にどっちでもない感じ
親友ですら利用するのね笑
うるさい!!!!!!!!!1!!
平民は王にはなれないけど貴族教育を受けた平民は王になれる
ラムザ父のおかげですね
周りにいたルカヴィの正体と一度も遭遇しなかったのは流石の悪運強さ
利用してただけだけど結果的には味方だと思うよ
ラムザ一行が暗躍する黒幕皆殺しにしたところで平和になんてなりはしないんで
荒れ果てた国を統一してたディリータには少なからず感謝してるはずだ
14だと王になった後ラムザの異端認定取り消しと名誉回復するつもりだったけど
Tだと生きて直接再開したらどうするつもりだったんだろうな
そういやディリータはルカヴィに関してはノータッチだからラムザの本当の目的は知らないままなのか
なんか面倒なの手当たり次第にぶっ潰してくれたから助かりはしただろうけど
聖石の存在はディリータも知ってるから聖石悪用防ぐために回収してて邪魔する者は排除してるって認識だと思う
ヴォルマルフやドラクロワと一緒にいた時期もあるしルカヴィのことどこまで知ってるやら
ルカヴィのこと知ってたら放置するわけないから何も知らなかったと思うよ
またしても何も知らない英雄王
ラムザが要人殺して回ってるように見えるってのも何も知らなければって話で
実際のところ大抵殺してたのはヴォルマルフやエルムドア候だったりそのエルムドアも元を辿れば南天騎士団に殺されてたりと
もし真相を知ってるなら急におかしくなったとはならんとは思う
見られたからって異端審問官ザルモゥに酷いことしたよね…いや普通にやることやってるから殺すしかねえなあんな奴
考えを聞かれたらすぐに悪ぶって見せる癖をやめなよ…
根底にティータを殺した貴族って立場に対する憎しみがあるからそれに連なる相手には斜に構えるのがやめられない
だから刺された
王女から見たら今まで自分を利用してきた連中とディリータ→ラムザにやってること同じだもんなあ
オーランとの会話前に退出させる時もそうだけど本心とは裏腹に普段突き放すような態度してるのもオヴェリアに不信与えるキッカケだよなあ
まずお前を女王にしてやるって言ってたのに王位譲渡させて自分が英雄王になってるのがな
本人的には重荷を背負ってあげたつもりなのかもしれないけど唯一残ってた権力奪っただけだよね
大事なものは遠ざけておかないと人質にされたりして死んでしまうから…
結果的に代わりに重荷を背負ってはいるが利用はしてるし愛してもいる
あれだけ猫の国だったイヴァリース立て直せたのすげえよ
妹は死んで周囲に信頼できる人間はもう居なくて全てを捧げようとした嫁には刺された上カウンターしちゃって死ぬまでずっと灰色の人生だっただろうに
やっぱラムザとの関係に亀裂入れたアルガスが悪いよなぁ…
それないと強力な求心力を持つ英雄王が爆誕しないから…
そういえばアラズラム先生の時代って国体が変わってるとしてもイヴァリースではあるんだろうか
オヴェリア視点で見たら調子のいい事言いながらラムザやアグリアスの名誉回復するでもなく権力得てて最悪ではある
やった(とされる)こと考えると王の権力をもってしても名誉回復はちょっと無理じゃねえかな…
少なくとも同時代には
死んだ妹に誓おうとも言う通りに部屋に退散してないから
結局根底では信頼されてなくてどう足掻いても無駄だった
ドラクロワとヴォルマルフと一緒にいたやつだし
どう足掻いてもというがちょっとは足掻けよと言いたい
主だった罪状は枢機卿殺しと異端審問官殺しと教皇殺しか
王の権力ではどうにもならない罪状ばっかりだわ
冤罪一つしかなくてひどい
冤罪なのによりにもよって表上教会のトップやったと世間に思われてるのが一番致命的すぎる
ベオルブ家の当主殺しは多分ザルバッグ兄さんが乱心して乗り込んでいったからあの人の仕業にされてそう
そのくらいなら王の権力で処理できたかもしれんがな
ディリータ本人としてはラムザへの情を捨てきれてないんだけどそれを態度に出さないようにしてる上に敵対者や利用する相手には徹底して冷淡なもんで
オヴェリアに自分もただ利用して使い捨てる気なんだろ!?ラムザをそうしたみたいに!!って誤解されて刺されるんだ
ディリータの計画が割と最後までラムザが高潔で自分の野心の根本を信じてくれる前提だよね
その気になれば途中でベオルブ家に帰順して内状ひっくり返したり簒奪することも可能だろうし
(ラムザ…お前は死なせない…)
