自業自得100%
ラムザが手に入れたのは義妹との逃避行でした
でした?
結婚しようとするな
(この時点だとどっちも死なない)
むしろこのエピソードがアラズラムの100%創作だったりしない?
平民の希望になれたじゃないか
五十年戦争の敗戦国イヴァリースを戦争強国に立て直しもしただろうな
既存の貴族社会ってシステムを破壊する本懐は果たした
他のすべては零れ落ちた
それが英雄王ディリータ
カウンターだけでも踏みとどまれていれば…
ディリータは死にイヴァリースに真の終わりが訪れた
被支配層が人間辞めなくてもチャンスを掴める社会にした
それでいいじゃあないか
オヴェリアめっちゃ病んでるな…
味方がディリータしかいないような状況にしか持ってかれてないのも大きい
オヴェリア自身が選択肢たことや成し遂げたことがないような状況だったうえでのオーランやヴァルマウフラとの会話に中途半端に聞き耳した間の悪さもある
肝心のオヴェリアの国を作るってとこ聞いてないのが本当に間が悪すぎる
あの部屋の間取りどうなってんだ
大事なことを口にしないで余計なことばかり口にする男
オヴェリアの盗み聞きシーンで
オヴェリアがいたたまれなくなって逃げ出したあとのディリータのあまあま裁定がわかると
ツンデレの末路
反撃タックルにしておけば…
…何か変わる?
ノックバックする
妻にも自分の真意をぜんぜん明かさず誤解されたままだったんだろうな
どうもティータのことすら知らないっぽい
よく考えたらここでディリータがオヴェリアを殺してたら英雄王なんて言われてないだろうし生きてるよね…?
史実上では没年はこの事件の数年後らしいよ
王位譲ったあとのオヴェリアは表舞台には出てなかったろうし影武者立てればなんとでもなったかな…と原作プレイ時には思った
別人使って生死偽装は英雄王の得意技だからな…
死んだあとも偽装されたのかと思うとオヴェリア悲惨すぎるなあ
ここでカウンターかまさないED派生ラノベ作者が作っても
じゃあなんで英雄王は子供こさえなかったの?って矛盾しちゃう
ぽこぽこ自称ディリータの息子が飛び出してくるだけじゃねえかな
血統でのハイラル朝王政の盤石基盤作り上げるべきか王政や貴族政の悪習考えると民衆側への政治参画や議会開くべきかは考えられるけれど隣のゼルテニアが同じような問題で構想起きてるから考えもんなんだよなあ
ハメどるとかにしとけば良かったのに
ブレイブが高すぎた故に…
カウンターとかいうNPCしか使わないアビ装備してた故に…
ハメドるだともっと悲惨な子とならない?
ディリータって没年ハッキリしてたっけ
あの後長かったんだろうか
英雄王としてきちんと国まとめたんだろうけどベイグランドストーリーだと梟雄とかの逸話もきちんとあるらしいからなあ
刺し返さなくっても…
踏みとどまれんかったか…
だって階級社会の象徴みたいな血筋の女だし口で何といったところでこの行動がディリータの本心だったんでしょう
オヴェリアずっと恋愛ごっこしながらも気が気じゃなかっただろうな
オヴェリアはアグとラムザとアルマを
ディリータに見殺しにされたと思ってる
ところに張本人が花持って無防備にやってきた
先制攻撃のチャンスだろ?
畏国上層部腐敗の一因は他国の世相読めない元老院と復権狙いたい教会の横槍が大分強いんでバリンテン、エルムドア、ゴルターナ、ラーグ、ドラクロワの表立った諸侯が死んでる上に教皇も亡くなってるタイミングで英雄王ディリータがのし上がったことでここらへんは大分書き換わってそう
改めて見ると偉いさんガッツリ死にまくってんな…
国の中枢に居る大貴族が互いの派閥巻き込んだ内乱で死にまくったのが獅子戦争だからな
じゃなきゃディリータが王様になるチャンスがそもそも無い
オリナス王子擁立する王妃派閥の後ろ盾がラーグ公と武門のベオルブ家なんで同時に崩壊して立て直しする暇もないのよね
対してオヴェリア側のゴルターナもオルランドゥ伯の手に掛かった事になったけどディリータが誅殺してオーランをこき使いまくって権限掌握でどうにか王手かけたっぽいけど
偉い人は大体殺したぜ
異端者ラムザです
ラムザって一般的な認識って大逆者なのでは…?
なんなら獅子戦争の中心人物であるはずの王妃は死に場すらなくいつの間にかフェードアウトしてる…
今回の追加でオヴェリアにより処刑されたよ
最高の社会的地位は得たけど他全部失って国治めるだけの人生になったディリータ
社会的地位は酷いことになったけど妹を助けて産まれも関係なく信頼できる仲間を得て他国に行くラムザ
永遠の愛を込めてこの花束を──
とか死ぬほど胡散臭い台詞は本気でやってたんだろうか
利用しようとしたけどベタ惚れしてるから本気
利用する側になってやるって動機の根底が
利用する側にポイ捨てされて妹死ぬようなこの世の中はクソ!だから
いくら利用する側になってもちっとも幸せになれないのよね最初から
他のやつは利用して殺すけどお前だけは愛してる信じてくれ!とか言われても…
妹であるはずのティータは大事にしていてその妹に誓って大事にすると言われても竹馬の友として共にいたはずのラムザを見殺しにしている段階で信用しきれないんだわ
まだオベリアに対してラムザには死んでもらっちゃ困るんだとかお前だけは絶対に死ぬなよみたいな空気見せてれば…
オヴェリアはあのあとオーランと話す機会全然なかったのかね
あぐあぐとか生きてるの知ってればまだかもだけど分からんしな
ラムザはディリータに釘刺す手紙送りつけてるけどアグリアスは自分の立場とオヴェリアの立場気にして手紙出せないでいたからな…
ラムザとアルマは異端者として追われ恐らく死んでいる
シドはゴルターナ公暗殺の汚名を着せられ失踪ラムザと一緒なら恐らく死んでいる
アグリアスは生死不明行方不明恐らく死んでいる
ディリータは自分と自分の身分を踏み台に王になった
オヴェリア視点だとこんな感じだろ?まあ刺されるよ
オヴェリア視点だとラムザを切り捨てたようにしか見えないのが致命的よね
そしてその自分の血も真実としては嘘な存在というからオヴェリアのメンタルはボロボロ
オヴェリア盗み聞きの後オーランってディリータ配下になったの?
最後バウマウフラと墓参りデートしてた時あいつが世間的にどういう立ち位置にいるかよく分からん
松野曰くバウマウフラは別口の教会の刺客からディリータ庇って喉損傷して声出せなくなったイベントが没になったらしい
発声に支障だからあの後の時系列だろうが
オーランの立場ってオルランドゥ伯の義息子なわけだしでも伯爵自体は表向き宗家殺しやっちゃったからそこらへんどうなんだろうなと思ったけど
家自体を継承する子供は別にいて軍権とかそういうのを任せるために息子として扱っているみたいな感じなんだろうか
ラムザがベオルブの名前捨てるの思ったより早いんだよな
捨てるっつーか異端者になったと言うか
刺すのとラムザの名前出したのが不味かった
どっちかだけなら多分まだ耐えられたけど両方重なったらあとは無意識にズバッと
多分刺されるだけなら身の程わきまえないとか事情も知らないからなあでワガママとして見逃すくらいしたかもしれないけどラムザのこと持ち出されたらディリータの内に踏み入る問題になるからな…
この頃にはオーランの見殺し(実際には助ける暇なく異端として処刑されたらしいが)もあったんじゃないか?
オヴェリアもメンタルが天元突破してると思う
えオーラン処刑ってオヴェリアがディリータ刺す前なの?
Cパートは墓参りからそんなに時間経ってないと思う
というかそれだとベオルブ家滅んでアルマの葬式から5年間もディリータが何も不審に思わず誕生日の花束渡す程ラブラブ治世してるクソバカマヌケでオヴェリアがクレイジーサイコメンヘラになってしまう
ラムザ側のムスタやアグみたいな存在がディリータにいれば…
マジでここ何でカウンターしたんだこいつ…
もう身に染み付いてたんだろう
後に英雄王呼ばれてるしこの後真面目に政治はやったでいいのか
見習い天騎士なんて自称し始めたのにイヴァリース捨てて自由に生き始めたのはよくわからんなラムザ
国に忠義を尽くすとかではなく人としての正義を見定め歩んでいけっていうのが天騎士だった父親の教えだろうから…
この英雄王はラムザが敵を皆殺しにするを計画に入れるレベルでラムザを信頼してるから
帰ってこなかったラムザの名前を出されてカッとなったがあり得る
ディリータはラムザにはツンデレするけど本心を言うから割と本気で愛してはいたけどカウンターは決めました
なんでカウンターしたn!?って思ったあとでもこいつの生き様だと間違いなくカウンターするわと納得したのはある
ディリータらしさに溢れてるというか
ラムザを利用したは事実なんだけどディリータがみっともない男のヒステリーを起こす地雷発言だからな
人を利用し続けた奴が都合よく信じて貰えるわけないよねってよく出来たお話

